ドラマの内容が神秘的で不思議な雰囲気があった。
体からキノコが生える不思議なストーリーに見入ってしまった。
フランケンがもともと人間だった事にも驚いたけど、頑張って人間の世界に馴染もうとしている様子にはすごく感動した。
非日常的なストーリー展開に予想が付かないので面白かった。
フランケンがかっこ良いし、役柄がふんわりしていて優しさが溢れてた。
物語が進むにつれて、山下さんの正体はどことなく予想がつきやすかったです。亀梨さん演じる主人公の運命の相手の女性は、恋にトラウマがあってガードがガチガチに硬かったので、主人公に押されてガードが緩んでいく様子がわかるところが良かったです。ボウリング場での指輪の渡し方は素敵です。
月川と相良2人ともなかなか手強い相手だというのが伝わってきた。それでも月川と相良と向き合うことにした三橋と伊藤の姿が勇ましくて思わず惚れそうになった。三橋と伊藤こそが本当のつっぱりなのだと感じた。
相葉くんの人柄がそのまま出ていたコウ先生が最高でした！
最後はちょっと納得いかない部分もありましたが、動物にコウ先生に癒され、ほっこりとした気分になれました！
主役の岡田将生の八代目八雲にドキドキしっぱなしでした。おじいちゃんになっても色気のある人っていますよねぇ。私にとっての八代目八雲さんは、つやがあって影があっていうことはありません。特殊メイクがやっぱり不自然な気がするくらい老けても、かっこよかったです。
与太郎の明るくひょうきんだけど一本筋の通った感じや姐さんのいい具合のひねくれ加減とか、とても面白かったです。吉田さんのはげ具合もとてもすてきでした。作品への愛情を感じました。
過去編では二代目助六と菊比古がずっとふたりならんでいてほしいとみよ吉が登場するまでずっと、思っていました。あぁ、とうとう彼女が出てきた。平穏が終わってし...
若年性アルツハイマーが進行していく尚とそれを支えていく真司を取り囲む人たちの関係性が良くも悪くも・・・。まだかろうじて自分の意志で行動できているときに子供のことは考えなかったのかな？と同じくらいの子がいる私は微妙に思いました。あの終わり方は、子供が報われないな、と。
大人の恋の話というので、興味をもって視聴しました。弘兼憲史 さんが原作のドラマです。幸せそうな家族に見えるのに実際は違っていました。登場人物たちをとりまく環境や状況はわかるのですが、なんだか現実感がなく、感情移入できませんでした。それぞれの思いと恋が交錯するので、最後にはどうなるのかと思いましたが、登場人物たちそれぞれが自分勝手すぎると感じました。ちょっと期待外れのドラマでした。残念です。
第1話がパワハラとモラハラの嵐で話題になった『獣になれない私たち』。
本音が言えない主人公・深海晶（新垣結衣）を筆頭に、不器用な大人たちの心理を丁寧にすくいとっているドラマだと思います。
表向きの態度と本音がうらはらだったり、他人から見えているのとは別の面が後から発覚したりという展開が、見ごたえがあります。
第8話の主役はずばり、根元恒星（松田龍平）でした。
優秀な兄・陽太（安井順平）に子どもの時からずっと劣等感を抱いてきた恒星。
家業の工場が潰れ、妻子を置いてひとり働き続けていた陽太は、怪我をしたことから置き引きをしてしまいます。
警察に捕まった陽太を恒星が保護することにな...
有村架純ちゃんが可愛いく思えるドラマです。
ドラマ内容は、生徒と教師の恋愛ドラマって
いうこともあり、少女漫画のような
キュンキュンがたまりません
