みんな真剣に演技をしていて、みている私もドキドキでした。
また、土屋太鳳ちゃんがかわいくていつもの演技より
さらに違う感じにみえて、斬新でした。
でてくるキャストたちも新鮮な感じがして
どんなふうに役を演じるのかなと楽しみにみていました。
話が熱くておもしろかったですよ
下町ロケット1
4.8
出演者 4.0
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
みんな真剣に演技をしていて、みている私もドキドキでした。
また、土屋太鳳ちゃんがかわいくていつもの演技より
さらに違う感じにみえて、斬新でした。
でてくるキャストたちも新鮮な感じがして
どんなふうに役を演じるのかなと楽しみにみていました。
話が熱くておもしろかったですよ
原作も読んだことがあるが、どっちかというとキャラ萌え傾向。それがドラマとなると……
斎藤工と窪田正孝のＢＬ風味になるわけです。この点、好きか嫌いか分かれると思う。私は好きではない方だ。
でも窪田正孝はいい役者だと思うし、斎藤工も色っぽかった。
斎藤工をしっかり見たのはたしかこのドラマが初めてだったかもしれないけど、わりと好きだと思った。
ゲストも豪華だった。シーズン2があったら見ます。
医療系のドラマが好きなこともあり
毎週見てました。
サクラ先生の優しさに毎回うっとり。
こんな産婦人科医が居てくれたら安心してお産が出来たよなぁ?と。
下屋先生や小松さんも良い人ですね。
お産は病気じゃ無いけど普通に産めるお産ばかりではありません。
私も苦労してやっとこさ産みました。
赤ちゃんが亡くなったりお母さんが亡くなったり…。
そういう事も含めてのドラマでしたが、素晴らしいドラマでした。
原作ファンなのでどうせコスプレドラマなんだろうなぁ〜と
斜に構えて見始めたのですが、これはもう漫画ファンの私も大満足です！
まず驚きなのは登場人物の見た目。
三橋や理子、京子は再現できそうだけど、伊藤は無理でしょ！
と思っていたのですが、本当に「伊藤だ！！」と感激しました。
どのキャラも個性的ですが、どれも違和感なく受け入れられました。
ドラマオリジナルの先生達のシーンは少しいらないんじゃ？
なんて思いましたがなんだかんだで笑ってしまう自分がいます。
7話では漫画でも伝説の回、今井と三橋の戦いです。
三橋の卑怯っぷりが最大限に表現されていると思いました。
...
アレツハイマー病を患う医者の尚（戸田恵梨香）と小説家の真司（ムロツヨシ）の2人のやりとりにキュンキュンが止まらない！！！二人は現実でも付き合ってるんじゃないかって思っちゃうほどリアル（笑）
尚と真司の仲を邪魔しようとする小池徹平が不思議ですごく怖かった。
尚と真司がケンカしてどうなってしまうのかと思ったけど、仲直りの時に尚が本気で真司を好きなんだなと思えるのとアレツハイマーという病気と向き合いながら生きなければいけないという悲しさに涙が止まらなかった。
すごく感動するドラマで毎回泣かずにはいられない。
でも、その中に笑いもあっておもしろい！！！
最初は嫌いなタイプ同士だった、ガッキーと松田龍平が恋人になるのか友人のままなのか、気になるところでしたが、ゆるくハッピーエンドになったかなという感じです。
色々な束縛や苦しみから抜け出して最後は二人でならんで手をつなぐシーン良かったと思います。
さやかちゃん 美人さんでいい子なのになんでうまくいかないんだ。
祐一くんカッコいいけど、私なら編集長がいいな。
あと美里ちゃんの祐一くんに対するぶりっ子ぶりが面白い。男ってだいたい、あんな女の子に騙されちゃうんだよね。
野島伸司さんの脚本と石原さとみさんが好きで見始めました。
華道を題材にしたお話のため、オープニングのお花の映像がとても美しく、迫力のある達筆な字でどーん！と書かれる『高嶺の花』の文字がとても印象的です！
お話は、華道家のお嬢様(石原さとみさん)と、商店街で古い自転車屋さんを営む(峯田和信さん)が、まさかの格差恋愛に発展するお話です。
野島伸司さんの脚本だけあって、話の先が読めない！
『え!?こんな展開!?』という箇所がたくさんあって、最終話まで飽きずに楽しく見れました！
石原さとみさんの大人っぽい着物姿やメイクも見どころです！