地上波のドラマでこういった物が取り扱われ、さらに受け入れられて好意的に話題になることに時代の変化を感じた。
登場人物もよくBLでありがちな完璧で顔の良い男同士の同性愛ではなく良くも悪くも人間らしいのが良い。
続編は実際に付き合ったその後、生活していく中で起こる障害や偏見など、ハッピーエンドの向こう側にあるものにスポットを当て、もう一歩踏み込んだ話を見てみたい。
とうとう終わってしまったのですが、アマゾンプライムサービス始まってから会員であり、ラッキーです。
会員でなかったらプライム登録して!!!
ディーンさんはとても魅力があります。
そして清野さんはデビューから知っていて、はぴまりは北都、千和、美男美女の言葉が当てはまり、ディーン、清野のツーショットはとても微笑ましく最終話は心暖かくて、ハッピーな気持ちになれた〜♪
幼い頃謎の光に吸い込まれる様に妹を失ったFBIに勤務する主人公モルダーは妹が宇宙人にさらわれたと信じ込んでおり、FBIでは変わり者して有名だった。
そんなモルダーを監視する為にスカリー捜査官がモルダーとバディを組んで様々な超常現象が記載されたXファイルの未解決事件に挑んでいくドラマですが、初めはモルダーに対して懐疑的な目で見ていたのに、説明出来ない超常事件に次々と合う度に、次第にモルダーを信じる様になり、モルダーもまたスカリーを大切なパートナーと感じる様になる。
このドラマは最終的に宇宙人の正体を暴く事は無かったですが、二人が結ばれ、子供がうまれましたが、宇宙人にさらわれ失い...
シャーロック・ホームズシリーズの21世紀版。
陸軍の軍医だったジョン・ワトソンが、トラウマを抱えて苦しんでいた時、シャーロック・ホームズと出会います。
シャーロック・ホームズといえば、この二人の登場なくして語ることができません。
頭脳明晰、でもちょっと嫌な奴、でも憎めないシャーロックと、人の良いワトソンの掛け合いが魅力。
天才的な頭の回転や行動力と推理力で事件を解決していきます。
ベネディクト・カンバーバッチのあのイギリス英語も好きです。
彼の「ドクター・ストレンジ」も面白かったです。
真面目にしていてもなぜかおかしく思えてしまうそんな俳優さんです。
捜査課刑事コンビ、鷹山(タカ)と大下(ユージ)のド派手で面白くて、アクションシーンがめちゃくちゃかっこいドラマ!
自称『セクシー大下』の行動に全然セクシーじゃない!と思いながら、犯人を追いかけながらも寡黙だけどバンバンショットガンをぶっぱなす、身のこなしがスマートなタカがかっこよくて、2人の掛け合いが面白くてドキドキで毎回目が離せない!
中村トオルさんが若い!まだまだ新米?な扱いで面白い!
舘ひろしさんと柴田恭兵さんは今でも大好きな俳優さんです!
一途な大学生役の取手が(木村拓哉)なるみ(石田ひかり)告白するシーンで、後ろから抱きつき耳元で「俺じゃだめか?」とささやくシーンが印象的です。
メガネをかけたダサい大学生を演じた草食系の木村拓哉にキュンとした女性も多いのではないでしょうか。
主役ではなく脇役で、今では考えられない役どころだと思います。
藤井フミヤの「TRUE LOVE」のいい所でかかります。
フジテレビの月9の始まりといえば、このドラマ!
当時はもちろんトレンディドラマとして、ファッションや人物描写も最先端のものだったのですが、つい最近見る機会があったのですが、今みても全く色褪せていませんでした。
そしてやっぱり、織田裕二のかっこいい演技が、何度見ても惹き付けられます。
もちろん小田和正の東京ラブストーリーも、最高です!
仕事と不倫で家庭を顧みなかった草�g剛が妻であるりょうに愛想をつかれて子供を残して去ってしまってから徐々に草�g剛が子供との生活を仕事よりも大切に思っていく姿がよかった。そして、りょうとの親権を争う様子や最後に子供とも別れてしまう感じも感動的でよく、ラストは思わず涙ぐんでしまった。
また、今回の草�g剛の演技が素晴らしかったのもよかった。
往年の医療ドラマのリメイク作品を唐沢寿明が好演。田宮二郎の迫力を超えるものはなかなか出てこないだろうけど「現代版」としては及第点だと思います。シンプルなスト−リ−のドラマだけどこんなに深く心に残るのは人間の本質に問う内容だからなんだろなぁと思います。