現代のイギリスを舞台にしたシャーロック・ホームズです。スマホなど、現代のものを活用して犯人を追い詰めます。
持ち前の観察力やひらめきから犯人を推理していく様は、シャーロック・ホームズの小説を読んだことのない私でも楽しめました。
変人として描かれることが多いシャーロック・ホームズですが、このホームズももちろん変人で、相棒のワトソンとの掛け合いはとても面白かったです。
推理の時の文字が飛び交う演出も、格好良くて良かったと思います。
現代のイギリスを舞台にしたシャーロック・ホームズです。スマホなど、現代のものを活用して犯人を追い詰めます。
持ち前の観察力やひらめきから犯人を推理していく様は、シャーロック・ホームズの小説を読んだことのない私でも楽しめました。
変人として描かれることが多いシャーロック・ホームズですが、このホームズももちろん変人で、相棒のワトソンとの掛け合いはとても面白かったです。
推理の時の文字が飛び交う演出も、格好良くて良かったと思います。
物理の専門的知識で謎を解いていく形だけど、物理に疎い私でも楽しめたドラマ。
犯人が誰かっていうことより、トリックを見破るほうに焦点を当てているのも逆に楽しめる。
福山さんと柴崎さんの名コンビっぷりも良かったし、難解な事件を解いていく中、この二人の掛け合いにはホッとさせられたなぁ。
あまりなじみのない検視官という仕事をしている人が主人公です。野菜が好きで、自宅で育てており、いつも仕事場に持ち込んでいます。いい加減そうにみえるのですが、仕事はきちんとしており、ほかの人とは別の視点から事件の本質をとらえ、解決に導きます。職場の仲間とのやりとりがテンポよく、信頼しあって仕事をしている姿に好感をもちました。
このドラマはキャストがかなりマッチしていますよね。亀梨君も福君も杏さんもかなり適役だったです。あのころの福君はとてもかわいかった−。そしてまだ小さい福君が切ない状況に陥ります。いつも切なくて涙がながれそうだった・・・。亀梨くんも杏さんも怒って仕返しする時はかっこよかったな。でもいつも最後は切ない気持ちで3人が去っていくんだよね。
柴崎コウさん演じる主人公は夫と暮らしていますが、入籍はしていません。しかしながら、家事は完ぺきにこなし、キャスターをしている夫の洋服のコーディネートもしています。夫は正式に入籍したいと希望するのですが、主人公は承諾しません。その理由がなぜなのかが気になり、最終話まで見ました。その理由に違和感を感じました。
話の展開はだいたい見えるのではあるが、ときおり見せる、言葉の強さ(パワー)
説得力はさすがだとおもう。
次は、こなるだろうな と思っていてそうなるのだけれど、なぜが、その言葉に
ひきこまれて、時間を忘れて次が見たくなる。