序盤は韓国ドラマ特有のドロドロとした内容になっていて、見ているのもちょっと辛かったです。キムタックが産まれてから幼少期は壮絶で、波乱万丈だなと複雑な気持ちになったものです。ですが、成長し、パン作りと人生の師匠であるパルボン先生との出会いから、キムタックも強く頼もしくどんどん成長し、色々あるけれど成功していくサクセスストーリーは見ていて気持ちが良いです。
パルボン先生の死が自分の身内が亡くなったかの様に辛かったです。初恋のユギョンとは結ばれなかったのが意外でした。
UFOとかSFとかはあまり信じられないのですが、そんな自分でもハマりました。
地球外生命体は、確かに存在する。
そう思えてきて、言い知れない恐怖を覚えます，
アメリカドラマだからこそ、ここまでリアリティーが出せたのだと思う。
日本ではムリですね。
モルダーとスカリーにラブな展開はあるのか？という期待もあり、女子的な目線でも楽しめました。
超常現象がテーマなので、時代を感じさせず、今見ても違和感ない面白さがあります。
シャーロックとホームズのコンビネーションが良く、難事件を解決するストーリー展開となりますが、気楽に見ることができるのは良いです！
落ち着いた雰囲気のあるドラマとなっているので、長時間見ていても疲れることはないです。
今はすっかり大人の女性である中山美穂さんが、ちょっと軽くて行動的な女の子を演じていたのを覚えています。今のドラマよりも過激なシーンが多いのではないかと思います。動画にも出せないらしいです。
家族でそろっているときに見るのはとても勇気がいるドラマでした。ああいう青春時代を過ごした人、実際にいるのでしょうかね・・。
世に「冬彦さん現象」を巻き起こす。佐野史郎演じる冬彦のマザコンに翻弄され賀来千香子演じる主人公。
野際陽子演じる姑の嫉妬ともとれる激しい口撃。
そんな地獄のような結婚生活から昔のラガーマンの恋人のことが忘れられず、彼の存在が徐々に大きくなっていく。
冬彦との子供を授かるも、マザコンは相変わらず。
ついにこの結婚生活から逃げ出す決意をする。
佐野史郎と野際陽子の演技の凄さに視聴者が引き込まれ、初回から視聴率が3倍になった。サザンが歌う主題歌「涙のキッス」も大ヒット。
新しいドラマのスタイルを開拓した作品とも言える。
出演者が香取慎吾と松岡充、加藤浩次とまず良すぎたし子役の須賀健太がとにかく可愛くて演技も最高に上手かった。
笑いあり、感動あり涙あり。星野真里と香取慎吾の恋の展開も面白かったし子役の須賀健太の展開も衝撃的で涙なしには見れなかった。
1話から面白くて展開が気になるドラマ。スリーピースといえば人に優しく。
平成を代表した良かったドラマ。再放送してほしい。
もう大好き！何回見ても飽きない！
病院系のドラマは悲しくなったり怖くなって見ないけど、このドラマなら見れる！
色んな用語の勉強になるし、命の大切さ、仲間の大事さを改めて気づかされた。
演技も上手で、子供からお年寄りの人達まで楽しめる！
このドラマを見て、人の役に立つ仕事をしたいと思えるようになった。
夢を与えてくれるドラマ！
フリーターが家を買うまでの、元気の出るような気軽に見れるドラマかと思っていましたが、意外と奥深い内容でした。二宮和也さん演じる主人公のお母さんが、早い段階でうつ病ということが判明します。そうなってしまった原因は色々考えられますが、そんな中、最初はぶつかりあってバラバラにになってた家族が、次第に時間をかけてひとつになっていく姿が、最後は良かったです。
