普段は、あまり意識したことがない南極で、そこに派遣された人たちが、どのような日常を送っているのかが、よく分かるドラマでした。
主演の木村拓哉さんだけでなく、脇を固める俳優陣も、とにかく豪華で、なかでも柴田恭兵さんや香川照之さんの演技は見事でした。
別の意味での主役とも言える犬たちもあの吹雪の中で大変だっただろうと思います。
普段は、あまり意識したことがない南極で、そこに派遣された人たちが、どのような日常を送っているのかが、よく分かるドラマでした。
主演の木村拓哉さんだけでなく、脇を固める俳優陣も、とにかく豪華で、なかでも柴田恭兵さんや香川照之さんの演技は見事でした。
別の意味での主役とも言える犬たちもあの吹雪の中で大変だっただろうと思います。
ドラマの最後はやはり主役の松坂桃李が持って行きましたね。彼女が死んでしまったと思ってからの彼の演技はすごかよかった。最後にカラが突然あまり強くなかったり、入れ替わるには身長が違いすぎるのが気になるなどツッコミどころはありますが、全体的にとてもみがいのあるドラマでした。ただ、殺人鬼となった理由に若干説得力がよわかった感じでしたね。ドラマの内容はたのしめました。
下町ロケットは前編から見てました!
阿部寛が佃製作所の仲間と一致団結して障害を乗り越えて農機具を製作していく姿にいつも勇気を貰っています!
そして阿部寛と竹内涼馬がカッコいいです!
中谷美紀さんと徳井義実さんが2人とも恋愛関係になりそうでならないところが毎回ウズウズしちゃいます。
そこに藤木直人さんが瀬戸康史さんの年上と年下の両イケメンも加わって主人公を翻弄してる感じがワクワクさせられます。
このドラマの好きなところは懐かしソングを交えた回想シーンです。松井珠理奈さんと健太郎さんがかなり良いです。
甘酸っぱい青春時代を思い出すし、胸を何度もキュンキュンさせられました。私もやりたかったなーみたいな。毎回回想シーンがあるので、そこ目当てで見てたかもしれないです。
昔と現代、両方のシーンが好きすぎて、とりあえず卒アルめくりたい衝動に駆られました。
大好きな俳優さんばかりのドラマで、始まる前からかなりの期待で見始めたのを覚えています。始まったら期待通りの面白さ。アクションあり、人間ドラマありで、過去の抱えてる問題なんかも絡みながら、少し恋愛も絡みながら、過去の問題も乗り越え、仕事を超えた友情も芽生えたりで。やっぱりなんといっても西島秀俊と小栗旬の組み合わせが最高!そして刑事役!ほんとにピッタリはまってかっこよかった。
波瑠さんが妻子ある男性とW不倫をするという波瑠さんのイメージと駆け離れた役どころで少し衝撃的でしたが、波瑠さんの爽やかなキャラクターで嫌味なく演じていたと思います。波瑠さんの演じた美都には旦那さんがいましたが、その旦那さん役は東出昌大さんが演じていました。平凡だけど優しくて美都には物足りない感じでしたが、実は嫉妬深く美都を追い詰めていく怪演ぶりが話題となりました。二人のこれまでと違ったキャラクターを引き出したドラマだったと思います。
出演している俳優さん方がとにかく私にヒット!
賀来賢人さんは以前から面白くて気になっていた俳優さんですが、今回もとても振り切っている演技に毎回スカッと笑わせてもらっています。
三橋と伊藤のコンビも始めは違和感がありましたが、回を重ねるごとにバランスの良さに引かれて違和感なく見ることが出来るようになりました。
一瞬出てくる小栗旬さんや山田孝之さんなど不良のイメージが強い俳優さんが出てくると、映画のその後を見ているようで一気にドラマの背景が深くなり違った面白さも感じられます。
橋本環奈さんの白目演技は本当に可愛い!可愛すぎてずっと見ていたい程で賀来さん同様振り切った演技に同姓からの反...
とにかく与太ちゃんがかっこよかったです。
小夏を想ってタンカを切ったときは、ヤクザの下っ端の面影は全くなくて、いっぱしの落語家として親分さんを圧倒してましたね。
また、小夏の横で子守歌のように落語を聞かせていた八雲師匠の姿は親そのもので、どうにかこの二人の関係が良くなればいいなと思いました。
その後の与太ちゃんの真打ち昇進直前に、二代目助六が最後に演じた芝浜を八雲師匠が教えるシーンはグッときました。八雲の落語だけではなく、助六の落語も受け継がせたい、託したいと師匠は判断したのだと思うと、感慨深いものがありました。
小夏が出産したことで、それぞれ孤独だった人たちが一つの...
大恋愛という題名からどのような内容か気になり見ることにした。
ムロツヨシさんと戸田恵梨香さんがいい味を出して、とても面白く、次回の放送が楽しみで仕方なかった。
話が進むにつれて、毎回泣いていた気がする。いつも見るときはティッシュを横に置いて見ていた。
最終話とその前の回は特に感動して、戸田恵梨香さん演じる間宮尚さんがついに周りの人のことがわからなくなってしまったときは涙止まらなかった。
このドラマは最後まで視聴者に感動を与えてくれた。