ついつい美化しすぎてしまいがちな初恋の相手。
好きだった期間が長すぎて、手に入らなかった分、憧れが強すぎて、ある意味、元カレよりもずっとずっと特別な存在。
その人のためなら、その人に会えるならと、見境がなくなってしまうヒロインの姿を見ながら、｢恋をするときには冷静さを欠いてはいけない｣ということを学びました。
莉子と川崎は一見、お似合いのカップルであるように見えていたので、莉子と川崎が別れることになってしまったということに驚いた。さらに、川崎は直輝に負けてしまったということになる。それでも川崎は男らしく身を引いて、莉子と直輝のことを見守るような雰囲気になったというのが一番良かった。
石原さとみさんがでているドラマは必ずみる。見るたびに可愛く、女性らしさがアップしているので、見ているだけで充分満足できちゃう。どういうメイクをしているか、自分のメイクにも活かすことができて嬉しい。また、着ている服もとても可愛く綺麗で、ファッションの勉強をすることもできちゃう。
主人公がおせっかいすぎてみていて
イライラするとこもありました。
キャストがいまいちでしたが、深田恭子さんは
可愛かったです。
小泉孝太郎さんのハマリ役と言われているのが
わかる気がします。
桃子ちゃんの演技が微妙でしたが、小泉孝太郎さんが
ちゃんとカバーできているきがします。
当時小学生だったか中学生だったか、歴史を習いたての私は毎週一生懸命見ていた。後になって、ネットで「史実を無視したムチャクチャな大河ドラマ」と評されてたのを知った。
三姉妹の配役がとても好きだったし、役者の演技も良かった。なかでも、岸谷五朗演じる秀吉が非常に憎たらしく描かれていて、ほかのドラマやCMで岸谷を見るだけでむしゃくしゃした。
夫と友人からの強い薦めで、シーズン1からリアルタイムで観てきました。
初めのうちは、とにかくゾンビに襲われないか、冷や冷やしてましたが
シーズン5後半あたりから、みんな半端なく強くなっているし、もはやゾンビなんてどうでもよくなってきている感（笑）
色々と、予想をくつがえす展開が面白かったのですが、シーズンが進むにつれて
ストーリー展開も中だるみになり、リアルタイムで観なくてもいいや。という気持ちが大きくなってきました。
とはいえ、最後どう終わらせるのか？がきになるので、最後まで一応観ます（笑）
「花より男子」「花より男子2」「花より男子ファイナル」どの作品も素晴らしかった！
1作目の「花より男子」で一番好きな場面は、井上真央さん演じる牧野つくしが佐藤めぐみさん演じる三条桜子に騙され捕まってしまう所。松本潤さん演じる道明寺司とケンカというか上手くいっていなかったのにつくしが捕まっていると聞いて駆けつけ、彼女を守るために手を出さない彼にノックダウン！
2作目の「花より男子2」では、つくしの両親が漁師になるため家を出ていき、ボロいアパートに弟とふたりで暮らすことになったつくし。その隣に引越してきた道明寺といい感じになる所や、アパートに住めなくなってしまい道明寺の家でメイド...
古美門先生と黛真知子の2人のやりとりがすごく面白かった。古美門先生の変な動きなども面白くて見ていて笑ってしまった。弁護士ドラマだけど楽しく見れた。古美門先生の毒舌でわがままで気分屋のキャラクターがどこか憎めなくて大好き。弁護のためならどんな手を使ってでも絶対に勝ちすごいなと思った。そのために振り回される黛真知子はかわいそうだった。
海崎のドライブレコーダーで天馬を陥れるとは。
小日向の笑顔の中の恐ろしい考えの持ち主の演技はこの人しかできる人はいません。
翔子は弁護士資格なくてもいいね！
私が韓国ドラマにハマったきっかけの作品です。
パティシエのサムスンとレストラン経営者のジノン、そしてジノンの元恋人ヒジンの三角関係ストーリー
かなりのドロドロかと思いきや話の半分ぐらいが笑えるラブコメです。
事故にあったジノンに自分の病気を隠して姿を消したヒジンの気持ちも分かるし、突然現れて好きな人を奪おうとするヒジンを警戒するサムスンの気持ちも分かるという、どの立場になっても楽しめるお話です。
美人で可愛いヒロインではなく、どこにでもいるような自分とどこか似ている部分があるようなサムスンが本当好きです。
お菓子を作るシーンも毎回美味しそうと見とれてしまいま...
