子どもには少し刺激的な印象のドタバタファミリードラマといった感じ。
思春期の女の子と男の子がいろんなエッチな話題で毎回騒動を繰り広げていたのが強く記憶に残っているけど、今見たら全然そんなことはないかも。
それくらい当時の自分にはドキドキするような大人への第一歩的な内容が詰まっていた気がします。
中山美穂がおませな女子を演じていてとても存在感がありました。
子どもには少し刺激的な印象のドタバタファミリードラマといった感じ。
思春期の女の子と男の子がいろんなエッチな話題で毎回騒動を繰り広げていたのが強く記憶に残っているけど、今見たら全然そんなことはないかも。
それくらい当時の自分にはドキドキするような大人への第一歩的な内容が詰まっていた気がします。
中山美穂がおませな女子を演じていてとても存在感がありました。
私が中学生の時にとてつもなくハマったドラマが豊川悦司と常盤貴子が出演する「愛しているといってくれ」です。
何にハマったかというと何といってもトヨエツ様のかっこよさ!今もダンディで格好良いトヨエツですが、この作品のトヨエツは群を抜いています。
このドラマでトヨエツは耳のきこえない男性を演じているので手話がメインなのですが、その手がまた魅力的でうっとりなんですよね。常盤貴子演じる紘子の頬を触る仕草なんかもたまりません。
トヨエツのかっこよさはもちろんのことストーリーも秀逸です。トヨエツ演じる晃次はクールな感じですが、一方紘子は天真爛漫、元気が取り柄。年も離れていて色んな壁がありなが...
このドラマで印象的だったのは第3シリーズでした。震災をテーマにしていて、新藤医師を中心に仲間たちが葛藤しながら医療行為に臨んでいたのが思い出されます。医師自体が被災しているにもかかわらず、大変だったと思うがよく頑張っていたと思います。このシリーズのストーリーは、現実に役立つと思うので定期的に再放送をしてもらいたいと思いました。
めっちゃヤンキーみたいな学校で、出演してる俳優は今では売れっ子俳優がいっぱいいて、今思えば豪華だったなーって思う。
明るくて、お構いなしに生徒のことに突っ込んで、めっちゃ生徒想いなヤンクミがかっこいい。
髪の毛のゴムを外してめっちゃいいタイミングでお決まりのセリフで登場するヤンクミはいいところ総取りで、スカッとしてかっこいい。
こんな生徒想いな先生がいたら、めっちゃ嬉しいと思う。
これまで観てきたドラマの中で、最も泣いたのが『ビューティフルライフ』。
モテないかわいくない子がかわいらしく変身して恋愛していくシンデレラストーリーでもあるけど、珍しくも悲劇的な物語。
絶対泣いちゃいます。
ドラマのメインは、売れっ子美容師柊二(木村拓哉)と、図書館司書で車椅子生活を送るハンディキャップをもった杏子(常盤貴子)のラブストーリー。
杏子が柊二に髪を切ってもらうことで、彼女は美しくきれいに、そして二人は恋に落ちる、とてもハッピーな展開。
でも杏子は難病に侵されていて、最後は…もっとも悲しい結末。
二人最後の悲しい「会話」で泣かない人はいない、そんなドラマ、必見。
世の中自分通りにいかないとすぐ諦めるダメ男が改心し最後には家族のために家を買う、何が大切なのかを毎回考えさせられるドラマでした。主題歌がドラマにぴったりで、このシーズンはずっとあの主題歌を聴いていたように思います。主演の二宮さんの演技は相変わらず素晴らしいなと思います。がっつり引き込まれて毎週観ていました。
よくある不倫ドラマという風に一言では片付けられないドラマだったと思います。
お互いに相手のことを好きでたまらないといった感じの上戸彩さんと斎藤工さんを見ていると、よく言われる言葉ではありますが、「出会うのが遅かった」と言いたくなりました。
また、上戸彩さんと斎藤工さん以外の人たちの描き方のバランスも良かったと思います。
子供っぽいドラマかな?と思いながらもみくりちゃんの可愛さに引き込まれてフルに見てしまいました。平匡さんってもしかして発達障害?なんて思ってしまいましたが個性なのでしょうね。そんなアンバランスな平匡さんにバランスいいみくりちゃんがどんどん恋していくプロセスが目に楽しいドラマでした。