山下真司さんが先生役で生徒と一緒になって、練習に励み、情熱的な先生であったことがとても印象に残っています。友達の死から今では、考えられない暴力などの様々なシーンがあり、最終的には、感動した記憶がございます。また、山下真司の妻役でもある岡田奈々さんも非常に献身的に夫を支え仲のよい夫婦だなとも思いました。
「同情するなら金をくれ！」誰もが知る全国的に有名になった台詞です。安達祐実さん演じるすずの必死に生きていく様子は心打たれます。
子役ながらに人を睨む演技は大人顔負けで圧巻です！
こんな目力持つ子はそこら辺にはいない！(笑)
ついつい見ていて引き込まれてしまいます。
共演者の斎藤洋介さんや堂本光一さんも味のある役どころでこのドラマは90年代を代表するドラマに相応しいと思います。
4話目まで様子見の段階でしたが5話あたりから繊細ながら粗野で男っぽいワイルドなキムタクの演技に馴染みはじめ北川悦吏子流キュンキュン作戦にまんまとハマりこみました。常盤貴子もさすがのうまさなのだが、本作での常盤貴子のビジュアルは頬骨の高さやアゴのとがり具合が悪い方にクロ−ズアップされてしまい醜い印象。それに引き換え若い頃のキムタクはつくづく「いい」。めんどくさがりで口の悪いキャラを彼なりによくこなしているなと感じました。杏子の兄役、渡部篤郎もいい味を出していたことも特筆したい部分です。
なんでもかんでも実写ドラマにすればいいってもんじゃないだろって思いましたが、
蓋を開けてみたら割と役者陣があっててよかった。亀梨さんがやけにセクシーだったのも
誰が得したか分からないけど湿っぽい話には合ってたのでよかったのでは。
杏さんのことはこのドラマで好きになりました。嫌味ない美人で良いですね。
仕事や勉強熱心な女性とニートで引きこもりの男性が慣れない恋愛をしようと頑張るこのドラマは本当に面白かった。
真面目すぎるからか発想がぶっ飛んでいる女性の気持ちもわかるし、見ていながらテレビに向かってずっと突っ込んでた。
コスプレシーンがすごく可愛くて特に記憶に残ってる。
木村拓哉演じる家路久は単身赴任先の事故で直近5年間の記憶をなくしてしまうことから始まるストーリー、
共演は家路の妻役で上戸彩、久は記憶をなくしてしまったばかりでなく、
妻と子供の記憶もなくしさらに不思議なことに妻と子供の顔が仮面を被っているように見えてしまうという何ともおかしな展開、
木村拓哉初の父親役だが、ホームドラマなのかSFなのかほんと不思議なドラマ、
何とも不思議な内容だが意外とラストは感動できる
一言でいうと、毎回爽快な気分に！
三軒家万智が難しすぎる物件を次々売りさばく様子はスッキリする事この上ない！
三軒家万智がテキパキと仕事をさばいていく周囲の人物は、ゆるめのキャラが多くて、そのギャップがまた楽しめる。
特にユルさの代表格（？）といえば白州美加。
カフェで仕事をサボってばかり…チラシもまともに配らずどさりと放り出してしまう…
でもなんだか憎めないキャラ。
シラスミカ！と三軒家さんにフルネームで呼びつけられてドキリと背筋を伸ばす白州さんには笑えてしまう。
またあのメンバーに会いたいなぁ。
屋代さんも元気かな？
