普段は女遊びがひどくて、本当の気持ちや顔を見せない男性が、真の愛を求めているラブストーリー。
チャラくて男前で遊んでいて、でも家族や仲間想いで優しいなんていう役を木村拓哉さんが演じると、
「この人の右に出る人はいない！」と思うほどはまり役だと思ってしまう。
女性が喜ぶ男性のしぐさを知り尽くしているので、役どころのみならず実際もやってそうと思う胸キュンシーンもたくさんあって見ていて楽しい。
古き良き女性役の竹内結子さんもかなりはまり役。
か弱く清楚だけれど芯が強いところは、見ていて憧れたな。ハンカチとかちゃんと持って歩こうと思った。
一見して正反対のタイプで、恋愛には発展し...
このドラマ大好きでした！
須賀健太くんは可愛すぎるし、香取くん、加藤さん、松岡くんもそれぞれ違う魅力があって、素晴らしい化学反応を見ることができた！
バカ騒ぎして笑わせたと思ったら、シリアスなシーンになったり、涙ホロリのシーンがあったり、色んな思いを抱かせてくれる。
ブルーハーツの主題歌もドラマにめちゃめちゃマッチしてて、すごく元気をもらえるドラマです！
自分と全く血の繋がりのない子供をこんなに愛せる男の人っていないと思う！
がんばれ！がんばれ！ってかなり応援しながら、登場人物たちの抱える悩みに共感しながら涙流して見てた。
というか、福くんとまなちゃんの演技のクオリティがヤバすぎる。本当に5歳！？ってくらい引き込まれて、涙もろいおばさんは毎回号泣しちゃったよ笑
幼なじみの三浦葵(福士蒼汰)と芹沢あかり(本田翼)。相思相愛だったにもかかわらず、お互いの気持ちを確かめようとした矢先にあかりの実家が夜逃げする羽目に…。あかりは花火大会で会う約束をしようと葵に返す漫画本にメモを挟むが、それを同級生の蒼井翔太(野村修平)に持ち去られてしまう。彼もまたあかりの事が好きだったからだ。葵は必死であかりの行方を探すが分からず…代わりに偶然を装った蒼井が花火大会であかりと出会い、そこから恋人同士に発展。月日は流れ、社会人となった葵はあかりと再会し、あかりと翔太が付き合っている事を知り落ち込む。ここから3人の三角関係が始まる。さて最後にあかりが選ぶのは初恋の相手かど...
ファッション雑誌の編集部希望の河野悦子だったが、なぜか、地味な校閲部に所属になってしまう。校閲とは、誤字脱字は勿論のことだが、文章が、事実であるか、確めるのも、仕事なのである。合格した理由は、名前がコウエツだからと上司は、言う。色々な小説や記事の校閲するうちに、ある有名作家の息子の小説の校閲することになり、恋仲になっていくストーリー。私は、校正をやったことがあり、この作品が好きです。それに石原さとみさんが、好きなので、特に注目してました。また、放映して欲しいです。
このドラマで初めて大谷亮平さんという方を知ることになった。大谷亮平さんが演じた風見は一見イケメンで何もかも出来ているような人間であるかのように見えた。料理もこなせているというのがかっこよかった。平匡とみくりが契約結婚では？と早いうちに疑い始め、みくりを狙おうとする場面が特に印象的だった。それでも、みくりと平匡がくっつくことになったというのが良かった。
松坂桃李さんと濱田岳さんのコンビの安定感！最高です！！！
普通の人には、見えないものが見えるってどんな感じなんだろうっと、、しかしそれは自分を犠牲にしながら行っていたことを知って、愕然としました。
北村有起哉さんが演じたリッチーが、とても良いスパイスになっていて、忘れられない存在だし、あの役は北村有起哉さんにしかできないなと感じました！！
