ひよっこの、ほのぼのとした温かいドラマの感じが、大好きだった私。
というのも、脚本家の岡田惠和さんの作品がやっぱり大好き!
どのキャラクターもみんなあったかくて人間味のある、いい存在感があるんだなぁ?!!
みねこ?の訛りも、未だに頭から抜けないほど、ハマった!あのみねこの周りの人々の温かさが本当に良かったよね。
ひよっこの、ほのぼのとした温かいドラマの感じが、大好きだった私。
というのも、脚本家の岡田惠和さんの作品がやっぱり大好き!
どのキャラクターもみんなあったかくて人間味のある、いい存在感があるんだなぁ?!!
みねこ?の訛りも、未だに頭から抜けないほど、ハマった!あのみねこの周りの人々の温かさが本当に良かったよね。
最近では大恋愛で素晴らしい演技を披露して大人気のムロツヨシ。
そんなにイケメンでもないし、スタイルが良いわけでもないんだけどなんか気になるよね、彼。
きみが心に棲みついたのときに漫画家の鈴木先生役で目にしてから、その人柄が伝わるような演技のファンになってしまった…!
鈴木先生の、空気読めてないのか、人より深いところが見えているのかなんなのかよくわからないけれど癒されるところがとても良かった。
鈴木先生とムロツヨシが登場人物の中で1番好きだ!
週刊少年マガジンで連載していた同タイトルの漫画が
ドラマ化されるということで興味を持って見た「GTO」
その続編ということで
主演の反町隆史さん演じる元暴走族(よく教師になれたよなw)の教師が
規則や校則に縛られた生徒のみならず
その親や、時には教師にさえも物申す!
そして、時には手が出る!というパワフルさで飽きずに見られるドラマだった。
いまや「言いたいことも言えないこんな世の中じゃPOISON~」という主題歌の一節は伝説w
大学生との間に赤ちゃんを授かったクムスンが「授かり婚」をして、新婚早々旦那さんに先立たれたクムスン。旦那さんの実家で八つ当たりされながらも必死で「嫁」として頑張ろうとする健気なクムスン。そして自分の稼ぎで子どもを育てたいと義父や義母の手を借りながらも仕事をし、頑張って生活をしているクムスン。そんな彼女の健気な生き方に心が痛み、毎話涙が出ました。そんな彼女の苦労も知らずに難癖をつけるお坊ちゃん育ちの医師。そして両親が「居ない」と思っていたのに突然現れた「母」。その母は新しい家庭を築いていました。が、重い病気に掛かっており、娘であるクムスンの肝臓を移植してもらわなければ生き延びれない。複雑に...
このジャンルは、コメディで良いのか。笑っていて良いのか。いや、笑うしかないのか。
とりあえず観て欲しい、そして語り合いたい。内容は夫を亡くした子持ちの母が麻薬に手を出しちゃうんですが、そのことを全く問題としてない。
なんならテンポよく軽快に進むストーリー。
不思議と次の話、次の話、と観続けた作品。
とにかく続きが気になって一気に見てしまいました!
人間の裏切り、頭脳戦がたくさんあり、え〜!この人が?!ということばかりで毎回ハラハラドキドキでした。
初めは脱獄したら終わりかと思っていましたが話がずーっと繋がっていて、最初は敵だったキャラが味方になったりまた裏切られたり。とにかく予想がつかない展開で寝れなくなるので時間があるときにまとめて見ることをお勧めします。
このドラマはかつてない勢いのスケールの刑事ドラマを作ろうと意気込んで制作されていて、そのスケールは爆破と車両の破壊やカーチェイスがメインなドラマでした。石原氏が同時期に出演していた太陽にほえろでは人間の心理的な部分などに重点をおいてたのに対して、こちらは心理的駆け引きなどはあまり重点を置かず、当時でも現実だと懲戒免職になりそうなくらいの殴り合いの取調室などが堂々と展開されていた!!多くの視聴者がひきつけられていたのはやはり爆破や車の破壊などのスケールがハリウッド並みの大きさだったからであり、再放送を見ると演技自体の点では一部を除いては少々雑な感じも見受けられた感じもしていました。
長いストーリーだった印象があります。酒井法子さんが、悲劇の主人公でありながら、初々しくてとても可愛いかったです。大変力の入った演技が、とてもよく伝わってきました。主人公のあやさんに次々とのしかかる悲劇がかわいそうすぎて、いい加減にしてあげてと、心の中で叫んでいました。キャストもみんなはまり役で良かったと思います。