前回が結構コメディ色が強かったので、今回の話はシリアスムードが強かった気がする。
四三（中村勘九郎）と弥彦（生田斗真）は育ちも性格も真逆な感じだが、意外と弥彦は細かい人の変化に気づいている。
弥彦はムードメーカーでもあり気遣いもできるので、四三の良き理解者になってくれそうだ。
いだてん～東京オリンピック噺～ 第8話
3.8
出演者 3.5
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 4.0
前回が結構コメディ色が強かったので、今回の話はシリアスムードが強かった気がする。
四三（中村勘九郎）と弥彦（生田斗真）は育ちも性格も真逆な感じだが、意外と弥彦は細かい人の変化に気づいている。
弥彦はムードメーカーでもあり気遣いもできるので、四三の良き理解者になってくれそうだ。
最近の実力派俳優、女優さんが結構出てるので面白いです、だけど爆発シーン含めてナイフが出てきたり過激な演出もあるので、あれを見て子供や高校生などが変に影響受けないかと思うところはありますが。
片寄君、川栄さん、永野さん、上白石さんなどを起用してるので凄く見応えはあります。菅田まさきの先生役は合うけど年齢的に若いので学生と大差なく感じて少し違和感があるときもありますが、、、これからの展開が気になりますね。
久しぶりに毎週見ているドラマだなと思う。
1時間の放送があっという間で、どんどん謎が解けていくのがとても面白い。
生徒役の子達も演技が上手い子ばかりで、調べてみるとあのドラマに出てたんだ！みたいな驚きが沢山あった。
全体を通して、影山の才能に嫉妬していた人多いな?という印象を受けている。
それぞれの話の犯人は涙ながらに自分の訴えを話しており、とても引き込まれる。
毎週とても楽しみにしているドラマだ。
最初は観ていませんでした。
よくある学園ドラマという印象のタイトルだし、菅田将暉も特に興味なかった為。
その後何気なくTVerで観始めてからどハマりしました。
内容もさることながら菅田将暉の演技力にどハマりです。
ただ第8話？くらいの3年後の同窓会のようなシーンで出演者が3年後感が全くなかった事が冷めました。
ズラやウイッグなどで髪型を変えるべきです。
上川隆也さんの刑事役は素晴らしいです。
くどい位に遺留品にこだわりがあるので楽しいです。
栗山千明さんがキレイでカッコいいがあんな刑事さんはそうはいない。
戸田恵子さんが締めていてすっきりです。
このドラマで初めて福士蒼汰をマジマジと見たんだけど、本当にかっこいい。
玉木宏もかっこよかったけど、やっぱりわたしは福士蒼汰派！
お泊まりして、朝ごはん作って食べてキャッキャウフフしてるシーンがすごく微笑ましかった?
嵐が好きなので大野くん主演ということで見始めたドラマ。
大野くん演じるホテルグループの社長が入社してきた波瑠が演じる社員に恋をして、不器用ながらに恋愛をするコメディ要素が強いドラマだった。
毎回社長の不器用すぎる恋のやりとりにもどかしさと面白そうさを感じて、笑っちゃうけど、ほんわかした気持ちになった。