4.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
日本沈没―希望のひと― 第4話
今までで一番重い回。
遂に首相から関東沈没の危機が国民に伝えられたのだが国民は混乱し、日本経済はどん底に落ちる。
事実は知らされるべきなのか?それとも、常盤がいうように「いつ、誰が、どのように伝えるか?」によって結果は変わったのか?と言う壁にぶつかる。
果たして天海はもう何もできないで終わるのか、はたまた救世主は現れるのか?
そう思った時に天海たちは突如として地響き、周りの高層マンションやビルなどの建物が次々に倒壊するのを目の当たりにし、立っていられない程の揺れに襲われる。津波のように秒速で近づいてくる地割れから天海たちは逃げ切れるのか?という場面で終わる。
最後に天海を演じる小栗旬を含めたキャストの演技力は素晴らしい。。親友役、常盤の松山ケンイチ、副総理役里城の石橋蓮司はひと際良い演技で花を添えているのも忘れてはならない。*あくまで個人の見解です