3.5
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
アノニマス〜警視庁”指殺人”対策室〜 第7話
『匿名での正義とは』
アノニマスの正体に近づいていく回。指対策本部は越谷さんが作ったと思うが、何のために作ったのかが最終回のポイントになってくると思う。
万丞さんは、2年前の事件は警察が隠蔽していたと思い。もう1回再捜査する。
万丞さん宛にいつも花が送られる。紫のヒヤシンスの花言葉は「悲しみ」だ。
匿名で他人を操ることの怖さ。匿名の正義とはコントロール不明のモンスター。
匿名で他人を操ることができても信頼できるとは限らないなと思った。