なるほど茶子先生が目指したのは、法医ではできないさらなる一歩を技術として身につけることだったのね。お医者さんとか士業のひとたち、やれることは多いけどできることもきっちりと限られてるもんね。

相変わらずほのぼのしたオープニング映像と反比例するようなつらい出来事が続くけど、薬物の害について、あそこまで言葉ではっきり伝えるドラマってそんなに多くないと思うので、そこはよかったんじゃないだろうか。
見た目のインパクトもいいけど、言葉で説明すると聞いた人がそれぞれ想像できるし。

それから今週もかわいかったつぐみちゃん…。栗ご飯をにっこにこの顔でおいしそうに食べ、にこにことおかわりを所望するつぐみちゃん…かわいい…。おかわりのところ、あまりにかわいくて巻き戻して見てしまった…。