第10話。
ようやく最終回、ようやくようやく動く明人(染谷将太)を
見ることができました!
引っ張り過ぎ(笑)
最終回までものすごく長く感じました。
2時間スペシャルドラマで完結できたかもしれないですね(笑)
人間関係がとにかく複雑過ぎました。相関図が理解できたと思ったら
最後の最後に君津(結木滉星)まで矢神家の血を引く者だと判明する
始末。
人間関係が複雑・オブ・複雑。覚えても覚えても更新される相関図!
矢神家というか、諸悪の根源は矢神康之介でしたね。康之介の女好きが!!
素数とか数学が出てきて、東野圭吾作品だったことを思い出しました。
映画「容疑者Xの献身」では数学者を...
第10話。
ようやく最終回、ようやくようやく動く明人(染谷将太)を
見ることができました!
引っ張り過ぎ(笑)
最終回までものすごく長く感じました。
2時間スペシャルドラマで完結できたかもしれないですね(笑)
人間関係がとにかく複雑過ぎました。相関図が理解できたと思ったら
最後の最後に君津(結木滉星)まで矢神家の血を引く者だと判明する
始末。
人間関係が複雑・オブ・複雑。覚えても覚えても更新される相関図!
矢神家というか、諸悪の根源は矢神康之介でしたね。康之介の女好きが!!
素数とか数学が出てきて、東野圭吾作品だったことを思い出しました。
映画「容疑者Xの献身」では数学者を堤真一さんが演じていましたね。
今回のドラマでは悲しい数学者を小日向文世さんが演じていました。
いつものんびり飲んでるだけのお父さんキャラで数学に対しての熱意を
語っているシーンの印象がなく、唐突過ぎて泣けませんでしたね。
もったいないなあ。
とにかく楓さんの機転が利き過ぎ、探知機詳し過ぎ、格闘慣れし過ぎで
普通ではないなと。猜疑心が強い矢神家の人々にはすぐバレそうな気がしますがなぜかバレないという(笑)。千代(麻生祐未)さんは気づいていたようですけど。
良くも悪くも伯朗がピュア過ぎてだまされ過ぎ(笑)
このドラマは吉高由里子さん演じる楓がひたすらかわいかった!
ただそれだけ!