第8話観賞させて頂きました。
このラブサスペンスも終盤に差し掛かってきました。
というより、このドラマ、ラブサスペンスって謳ってたけど、ラブあんまり無くない?
って位、サスペンスです笑
僕みたいな吉高由里子好きとしましてはもっとラブして欲しいんですが、中々お預けをくらっております
あったとしても、「こんな風になったりしない」のパターンでいつも終わりです
悔しい限りです
しかし、物語としましては、かなり核心に迫ってきているような感じがします
伯郎(妻夫木聡)の母親が殺された(実際のところまだわかりませんが)みたいな事から、矢神家は目的の達成のためになら殺しも厭わない、みた...
第8話観賞させて頂きました。
このラブサスペンスも終盤に差し掛かってきました。
というより、このドラマ、ラブサスペンスって謳ってたけど、ラブあんまり無くない?
って位、サスペンスです笑
僕みたいな吉高由里子好きとしましてはもっとラブして欲しいんですが、中々お預けをくらっております
あったとしても、「こんな風になったりしない」のパターンでいつも終わりです
悔しい限りです
しかし、物語としましては、かなり核心に迫ってきているような感じがします
伯郎(妻夫木聡)の母親が殺された(実際のところまだわかりませんが)みたいな事から、矢神家は目的の達成のためになら殺しも厭わない、みたいな感じできましたが、意外と死人も出ていない、まあ、未然に防いでるケースも多々ありますが
なので、なんとなくマイルドなサスペンスになっているような気もします
物語としましては
遂に、全員が探し求めていた、「30億の遺産よりも価値のある物」の正体が判明しました
それは、人間の脳を手術する事によって人工的にサヴァン症候群を作り出すという、恐ろしい研究の内容が書かれた康治の研究記録だったのだ
そして、その研究記録はどうやら伯郎の母、禎子(斉藤由貴)の手に渡っていたとの事、、、、
果たして、「研究記録」は一体何処にあるのであろうか、、、、
そして、これまで最高のダッグで全ての困難に打ち勝ってきた伯郎と楓(吉高由里子)の中に遂に亀裂が、、
疑念をぶつけようと伯郎が楓の家にいくとそこには勇磨(ディーン・フジオカ)が
伯郎の声も虚しく、楓は勇磨と共に部屋の奥に消えていくのであった、、、、
とにかく色んな事が起きた第8話
やはり終盤に向かってかなり加速してきてる感は、有りますね
なんだかとんでもない、SFサスペンスに方向がシフトしてきましたが、果たしてサヴァン症候群を作る研究は本当に成功していたのでしょうか?
もしそうだとすると、明人(染谷将太)はその手術を受けている可能性が高いですね
そうなると、物語はもっと残酷な方向に進んでいくのでしょうが、、、、
勇磨と楓に関しては、長年のこういうドラマ感じからいって、全く大した事がない事が多いですね笑
第9話に入るなり解決するパターンかと思います
そして、一番気になるところの、明人を監禁している人物は一体誰なんでしょうね
あの感じからすると、まず一人では無いですよね
誰かと誰かが繋がっている感じでしょうね
多分、矢神家以外の人が絡んでいる感じがムンムンします
明人の自作自演も充分に有り得ますね
まあ、こういうのは予想したらキリがないのでこの辺にしておきましょう。
さあ、今回の日曜劇場も残り僅か
吉高由里子さんの「ラブ」の方多めでおねいしたい!
(多分無理笑)