4.2
出演者 4.5
ストーリー 4.0
演技 4.5
映像 4.0
駐在刑事
衆議院議員の小宮山を殺したと誤解され、指名手配をされてしまった奥多摩署長の綾乃が岩淵から日本の政財界を裏で操っている存在が分かる展開は、正直予想外だったので面白いなと感じた。 しかもその人物が奥多摩に居る伊東四朗さん演じる大曾根という男性と分かりまた驚いた! 最初から真の敵が主人公の江波の側にいたという意外性のあるストーリーは個人的によく考えられた伏線のあるドラマだったなと感じて、とても面白い作品だった!