最初は全くの無表情のミタさんが、徐々に家族と打ち解けていく物語。
家政婦さんがおうちにやって来たという少し非現実的なお話しだけど、 家族みんながミタさんに心を許していく姿がとても人間らしく感じたドラマ。
当時まだ小さかった本田望結ちゃんの涙の演技にはびっくりさせられました。