第3話。
5年ぶりのデートにウキウキ→結局疲れてへとへとになる美々先生(波瑠)がかわいかった!
五文字とお付き合いスタートからスキのない服装・マスクもちょっとかわいらしめに。
「おつかれさまでしたぁ」など血が通ってなさそう言葉も女子みがにじみ出ている美々先生。わかりやすいなぁ!
デートに浮かれて勤務中に無音映画の俳優みたいな怪しい動きをし、それを同僚にマネされる美々先生。
パック、シェービング、デート用の服選び、デートコース選定…
「日曜日曜、デートデート♡」とはりきり…
「めんどくさー」
と、疲れてしまう美々先生。デート前なのに…。
デート当日、1時間早く着いて水族館。...
第3話。
5年ぶりのデートにウキウキ→結局疲れてへとへとになる美々先生(波瑠)がかわいかった!
五文字とお付き合いスタートからスキのない服装・マスクもちょっとかわいらしめに。
「おつかれさまでしたぁ」など血が通ってなさそう言葉も女子みがにじみ出ている美々先生。わかりやすいなぁ!
デートに浮かれて勤務中に無音映画の俳優みたいな怪しい動きをし、それを同僚にマネされる美々先生。
パック、シェービング、デート用の服選び、デートコース選定…
「日曜日曜、デートデート♡」とはりきり…
「めんどくさー」
と、疲れてしまう美々先生。デート前なのに…。
デート当日、1時間早く着いて水族館。行こうとしていた店2軒とも入れず、結局居酒屋「音」へ。
水族館のイルカのカチューシャつけて居酒屋で疲れ切り、インド飯ジャーニー動画を見に「急用が…」と帰ってしまう美々先生。
ウィスキーの炭酸割をひとり飲みながら、動画にいやされる。
「動画見てる方が気楽だよ」と本音をもらす美々先生。
わかります。結局そうなります。恋愛はめんどくさいから。
五文字(間宮祥太朗)との関係はどうなるのか。悪気がなくただ美々先生が好きなだけでウソをついた五文字。
セフレを受け止めきれない青林(松下洸平)。どっちも切ないな~!
衝撃のセフレくん事件!「青ちゃんよりもつきあいが長い」というセフレくんは今後登場するのか!?