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30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい 1話〜12話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしいが見られる動画配信サイトの情報を掲載。 30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしいの口コミ(口コミ)・感想・評価を投稿する事ができます。
3.8
(57件の口コミ)
出演者 3.4
ストーリー 3.3
演技 3.2
映像 3.2
(57件の口コミ)
テレビ東京系
初回: 2020年10月08日
最終回: 2020年12月24日
テレビ東京系 木 深夜01:00-深夜01:30
初回: 2020年10月08日
最終回: 2020年12月24日
テレビ東京系 木 深夜01:00-深夜01:30

11話のあらすじ

黒沢優一(町田啓太)との恋人生活を順調に送っていた安達清(赤楚衛二)だったが、魔法のことをこのまま秘密にしておいていいのかと悩んでいた。そんなある日、柘植将人(浅香航大)からの助言もあり、安達は魔法で心を読まないことを決意する。

30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしいが見られる動画配信サイト

最新口コミ

4.5
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい 第11話
どうなるんだろうと息をつめてハラハラして見ていたらあっという間に終わってしまった・・・! こんな状態でまた1週間待つなんて!しかももう次回最終回かー。ラストの黒沢の後ろ姿がせつない! 来週の放送日はなんとクリスマスイブという奇跡!きっと素敵な最終回になることだろう。 しかし、黒沢がとことんいい人で、ちょっと安達君に遠慮しすぎというか、もっとわがまま言ったりしてもいいのになあ。 でも、心の声もそのままだから、あれが飾らない本心なんだろうな。 安達君は、自分の弱さや情けないところばかり見えてしまってつらいんだろうな。 でも、勇気を出して打ち明けた強さは本物だと思う。 人間、誰しもちょっと...
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4.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい 第11話

チェリまほ 11話を鑑賞。

今週大きな展開が?!

先週の最後
魔法が使えることに罪悪感を感じ始めた安達。

コンペも一次を通過し、次は二次へ
社員に直接プレゼンする二次の当日。エレベーターでプレゼンに参加する女上司と遭遇。
そこで肩がぶつかり女上司の心の声を聞いてしまう。

プレゼン開始早々、もう帰っていいと言われる安達。
窮地に立たされた安達はエレベーターで聞こえた情報をもとにプレゼンをし始める。

興味を持つ女上司。
そりゃそうだ!心の声を聞いて、どんな文具を求めてるのかを知ってるから・・・

ズルをしたことでさらに自分の魔法への罪悪感はさらに増していく。

そして...

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい 第11話

赤楚衛二さんと町田啓太さんの圧巻の演技が凄かった。。
安達の泣き顔、黒沢の涙を堪えた悲しげな表情が切なくて、11話を思い出す度に涙が出てくる。こんなに感情移入してしまうドラマ初めてです。
令和の名作ドラマだと思う。
最終回は最高のハッピーエンドでありますように!

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい 第11話

こういった書き込みを初めてさせていただきます。
作法などを分かっていない場合はご容赦下さい・・・。
この「チェリまほ」だけは、書かずにおれず思わず会員登録してしまいました。

まず、11話というより役者さんの全体的な話をさせて下さい。
(長くなるかもです、すみません)

町田啓太さんってこんな俳優さんだったんですね・・・。
僕が知っている町田啓太さんは、メジャードラマのバイプレーヤーで
周りの俳優より頭一つ飛び抜けて男前で、演技も妙に品があって板についてて。
でも、だからといって、わざわざ検索したりネットサーフィンしたりする
ところまでは正直なかったです。。。今まで、は。

でも、この「...

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい 第11話

正直、最終回前より、早々と安達と黒沢が恋人になってしまったんで、その後の展開が中弛み感にならないか心配してたんですが、ここにきて、30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい というドラマタイトルの意味をしっかり安達の口から語る展開になってきてこのドラマの素晴らしさをさらに感じました。

魔法を持ってしまった事で黒沢の心を読んでしまう申し訳なさを感じる安達ですがそれがむしろ彼らしい優しさが出てるんだなと感じました。

今回、黒沢が安達に別れを切り出した感じになり、切ないラストでしたが、次回、ハッピーエンドになる事を祈ってます。

令和 のこの時代にこんな素晴らしい作品に出会えた事に感謝ですが...

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