第5話
夜の庭のシーンが素敵でした。
椿が浴衣姿の七桜を誘い、池のほとりへ。
無数の蛍が飛びまわりロマンチックな雰囲気。
しかし、この池を見ると、
ドリフのコントのように落ちてずぶぬれになっているふたりの
姿がどうしてもフラッシュバックしてしまいます。
椿は岩に腰かけて「ここに来いよ」と隣に座るように促します。
七桜が座るやいなや「そこに毛虫がいるぞ」と脅かすと「キャッ」と
驚いて椿にもたれかかり、「驚きすぎだぞ」と椿。
横浜さんと浜辺さんのコントのような昼ドラっぽいノリが楽しい。
昭和っぽいイチャイチャが一段落すると、出ました女将。
なん...
第5話
夜の庭のシーンが素敵でした。
椿が浴衣姿の七桜を誘い、池のほとりへ。
無数の蛍が飛びまわりロマンチックな雰囲気。
しかし、この池を見ると、
ドリフのコントのように落ちてずぶぬれになっているふたりの
姿がどうしてもフラッシュバックしてしまいます。
椿は岩に腰かけて「ここに来いよ」と隣に座るように促します。
七桜が座るやいなや「そこに毛虫がいるぞ」と脅かすと「キャッ」と
驚いて椿にもたれかかり、「驚きすぎだぞ」と椿。
横浜さんと浜辺さんのコントのような昼ドラっぽいノリが楽しい。
昭和っぽいイチャイチャが一段落すると、出ました女将。
なんか物足りないなと思ったら女将!
どこかで女将待ちしている自分がいました。
椿・七桜・女将の3人が揃ってこその池のシーンです。
山崎育三郎さんのサービスショットに笑ってしまいました。
金の扇子を持って舞を踊るいっくん、
高校時代のヒゲなし制服姿のいっくん。
完全におもしろ要員じゃないですか。
あの扇子や舞が伏線だったらおもしろい!
いっくんの七変化が今後も楽しみです!
サービスといえば、椿のバックハグ。
「理由なんていらないだろ」
「俺のものになるんだ」
この一連の流れもたぶん女将が陰で見ていたことでしょう(笑)