




鶴亀寅吉は売上持ち逃げしてただそれだけ?
物語に影響しないのも凄い
裕一は指揮も出来て凄いね スキル別だと思うけど
そして音が歌をやめた時
観客に弁解するのは引っ掛かった
内輪の話はしないだろう
おどおどした裕一が完璧なスピーチもこなすスーパーマンぶりは
演奏会成功させる為
そうして当時は小さな新聞記事しか宣伝できなかったから
小山田耕三の目に届く必要があった
目標を達成するために主人公の性格まで変えてくる
近江アナの涙は
志村けんさんが出たからだよね
物語には涙できん
鶴亀寅吉は売上持ち逃げしてただそれだけ?
物語に影響しないのも凄い
裕一は指揮も出来て凄いね スキル別だと思うけど
そして音が歌をやめた時
観客に弁解するのは引っ掛かった
内輪の話はしないだろう
おどおどした裕一が完璧なスピーチもこなすスーパーマンぶりは
演奏会成功させる為
そうして当時は小さな新聞記事しか宣伝できなかったから
小山田耕三の目に届く必要があった
目標を達成するために主人公の性格まで変えてくる
近江アナの涙は
志村けんさんが出たからだよね
物語には涙できん
第5週(4/27~5/1)の表題は「愛の狂騒曲」でした。
あれ?狂騒曲?狂想曲じゃなかったっけ?
…と辞書をひくと
『狂騒曲とは「クラシック音楽で自由形式の曲を指す「狂想曲」にかけて、社会的な大騒ぎ、騒乱・狂乱といった意味で用いられる表現。』
…とありました。
確かに第5週には数々の大騒ぎが起こった週でした。
まず、文通だけのやり取りだった音のもとに
気持ちを確かめたかった裕一が
何の連絡もなしにすっ飛んでいきます。
銀行は?伯父さんは?視聴者の気持ちは置き去りです。
一方、音は姉の吟とアジフライの取り合い…
勝利してガハハ笑いしかぶりついたとこ...