人にはみんな役割がある
誰もが主役をやれるわけじゃない.
だけど主役だけでもお芝居はできん.
必ず、それを支える人がいるんだ.
*『エール』第7回・運命のかぐや姫 より
学芸会の主役を逃して落ち込む
子ども時代のヒロイン・音(おと)に、
父・関内安隆が語りかけた言葉.
バイプレイヤーの光石研が
言うと説得力に深みが出る.
子ども時代はたいてい自分自身が、
自分の人生の主人公だ.
大きくなるにつれ、社会の一員としての
自分を確立していく.
言い換えれば、世界の脇役になっていく.
ずっと主人公であり続けらる人は
ほとんどいないのが現実だ...
歌手になると主役になれるね
教頭や先生はデモクラシーが面白くないのか
わざと音を凹まそうとして演劇の配役決めたね
主役も脇役も必要なんだけど
音は主役をやりたいのか
歌手を目指すきっかけであれば面白いと思う
ナレーションオフできないか?
子役の男女が描かれると 後で繋がるなと想像できる
楽しみに取っとけばいいじゃん
そんなに視聴者はバカだと思ってるのかな
見逃すことはあるけど チラ見の人ばかりじゃないよ
なぜ、世界的オペラ歌手 柴咲コウがそこに居るかは
ふわっとさせとくのかな
プロだけど流石ですが
かぐや姫より もっと主役感あるね
インパクトで納得さ...