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シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 1話〜10話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。が見られる動画配信サイトの情報を掲載。 シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。の口コミ(口コミ)・感想・評価を投稿する事ができます。
2.9
(100件の口コミ)
出演者 3.6
ストーリー 2.4
演技 3.2
映像 3.1
(100件の口コミ)
読売テレビ系
初回: 2020年01月12日
最終回: 2020年03月15日
読売テレビ系 日 22:30-23:25
初回: 2020年01月12日
最終回: 2020年03月15日
読売テレビ系 日 22:30-23:25

10話のあらすじ

【最終回】復讐を終えた森島直輝(横浜流星)は、自分の欲望を達成するため川田レン(清野菜名)を利用していたことを申し訳なく感じていた。そして、レンの親代わりである加賀春男(升毅)と佳恵(椿鬼奴)に謝罪に訪れる。その後、佐島源造法務大臣(佐藤二朗)と再会した直輝は、自身のある想いを告げるのであった。

シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。が見られる動画配信サイト

最新口コミ

2.5
出演者 4.0
ストーリー 1.5
演技 3.0
映像 2.5
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第10話
1〜2話で話の内容に乗れず、 その後は流星観賞ドラマとして割り切ったパンダ。 急に直輝がレン(リコ)の前で語り始めたので こういう演出本当ついていけないよおお〜〜と思いつつも 弱った直輝を楽しみました。 そして、鬼奴さんの新喜劇のような 「もうやめてよー」ドーン!に笑った序盤。 口の端切れてる直輝〜〜 あんなユニクロ的な部屋着でもかっこいいなんて 天才かな。 ドラマとかマンガでニートが着てるやつじゃん。 髪の毛で隠れて片目しか見えてなくても イケメンぶりは隠れない…。 逆に怖い……。 清野ななちゃんかわいかったな〜 ちょっと綾瀬はるか的なかわいさ...
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3.0
出演者 4.0
ストーリー 2.0
演技 3.5
映像 3.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第10話
10回なんとか追いかけましたが、 (以下辛口なのでドラマファンの方は回れ右で…) (じゃあ見るなというツッコミは当然です) ブレイクした横浜流星と、ブレイクさせたい清野菜名。 このふたり=アクションという、 キャスティングありきで制作サイドの意気込みとか こういうのやりたいという意欲を感じないドラマでした…。 主演ふたりはめっちゃ良かっただけに、 脚本……演出…はあああ…。 こういうところで上級国民とか使っちゃうセンスとか。 アクションのスローの入り方とか… (映画「ピンポン」好きだったのかと思う感じ) 精神世界でのお別れとか… (何度こういうのを観たこ...
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3.0
出演者 4.0
ストーリー 2.5
演技 2.5
映像 3.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第10話
なんか、盛り上がりもなく終わった感がとても強い。 思うに、チェインストーリーとか、サイドストーリーとか余計なものに力入れすぎじゃね?ってカンジ。一石二鳥狙うんでなくもっと、本編に力をいれて欲しい。 チェイン9本と、スピンオフ?後日談?2本って、単純にオンエアの倍じゃないのさ😅 チェインストーリー作りに一生懸命になってて、オンエアの中身が薄くないか? せっかくの魅力的な今をトキめく若手役者陣を起用しているのに、ひっじょーにもったいないよ…。彼らを見ている分にはニタニタ楽しく見られるけど…。 テーマ自体も、人の裏側・忖度・白黒つけるってことを描くのはイイカンジだとは思いましたが...
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2.5
出演者 5.0
ストーリー 2.0
演技 3.5
映像 5.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第10話

清野菜名さんと横浜流星さん目的で見たドラマでした。
脚本は、おもしろさが何一つなかった。
途中から脚本家を変えてほしいと思った。
横浜さんが出ていたドラマのなかで一番面白くなかった。
キャストの人たちは、演技力がすごかった。
でも、面白くなかった。
もう少し、横浜さんや清野さんの事考えて欲しかった。
録画してたけど、後悔しました。

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