今回も見応えありましたが、終盤の信長と光秀の会話はもう今までとは違い、ヒリヒリする感じに思えました。
次回予告で遂に、信長が光秀に暴力をふるうシーンがあったので今回がそのスイッチが入ってしまった前兆かと思えてきました。
今回は他にも見所満載でしたが、光秀と秀吉の対峙シーンも緊迫感あって良かったな。
秀吉を演じる、佐々木蔵之介 の鬼家迫る演技が凄くて魅入ってしまった。
後、たまちゃんが遂に、細川家に嫁ぐ事になり寂しい(泣)
これで光秀は家では孤独になってしまったのが切ないね(泣)
そして、帝と十兵衛のシーンも凄く良かった。
月を見ながら喋る2人が幻想的で良かったです。
これ...
今回も見応えありましたが、終盤の信長と光秀の会話はもう今までとは違い、ヒリヒリする感じに思えました。
次回予告で遂に、信長が光秀に暴力をふるうシーンがあったので今回がそのスイッチが入ってしまった前兆かと思えてきました。
今回は他にも見所満載でしたが、光秀と秀吉の対峙シーンも緊迫感あって良かったな。
秀吉を演じる、佐々木蔵之介 の鬼家迫る演技が凄くて魅入ってしまった。
後、たまちゃんが遂に、細川家に嫁ぐ事になり寂しい(泣)
これで光秀は家では孤独になってしまったのが切ないね(泣)
そして、帝と十兵衛のシーンも凄く良かった。
月を見ながら喋る2人が幻想的で良かったです。
これこそ、4Kで観たいシーンかと素直に思った。
帝が言った、「信長が道を間違えぬよう、しかと見届けよ。」を十兵衛がどう捉えたのかが気になります。