自分がちょうど小学生の頃に放送されていた作品で、恐竜をモチーフにした戦隊物でした。敵と戦う時には最後には敵が巨大化して巨大ロボットに5人で載って敵を倒すシーンが鉄板でした、個人的にオープニング曲の「ジューレンジャー、ジューレンジャ」のサビの部分はいまでも記憶に残ります。
母親がスーパー戦隊が好きで子供の時から見ていた。変身アイテムがベルトでカッコイイ。ピンク役の人が美人でかわいい。恐竜がコンセプトになっているので子供でもわかりやすい内容だった。オープニングテーマも好き!
子供の頃弟と見ていました。主役の5人ではなく、孤高のブラックと相棒?のドラゴンシーザーがとにかくカッコよくて大好きでした。なかでもドラゴンシーザーを短剣型の笛で呼ぶと設定が好きで、いまだにメロディーと、テーマ曲が頭を過ります。
当時はまだ小学生で、戦隊モノの番組がちょうどやっているときでジュウレンジャーはまさにドンピシャでした。最終回はビデオに録画するぐらい好きで、最後のシーンでは恐竜の卵から孵化した赤ちゃんをみんなが愛おしく見てるシーンが好きでした
まずタイトルロゴがとても凝っているところがとても好きです。ジュウレンジャーのカタカナの立体部分に獣連者。気が付いた時に感動したのを子供心に覚えています。そして敵キャラの素晴らしい立ち方。バンドーラほどよくできた敵ボスは戦隊ものではあまり見ない気がします。曽我町子さん大好きです。
兄が毎回録画しており、そこから私も見るようになったのですが 1回聴いたら耳から離れないメロディーで印象的なop.ed曲です。また主人公のゲキには兄がおり、最初は敵役として物語が始まるのですが、生きられる時間が迫っておりそこで兄弟の絆を確かめあい凄くストーリーがしっかりしているからです。
曽我町子出演作品のそのインパクト、人気ぶりやいなや。。。悪役で登場してるのにやけに魅力的なんですよねえ。。。この恐竜戦隊ジュウレンジャーの魔女バンドーラもまたその曽我町子出演作品の1つ。悪役なのに憎めない!
戦隊ものに恐竜をモチーフにした主人公が斬新で記憶に残った。 敵もコミカルでどこか憎めない存在で面白かった。 また、従来の戦隊ものは主人公5人組の概念を始めてはずし、 物語途中で6人目を登場させたは凄く衝撃的な出来事であった。
子どもの頃にとてもはまった作品です。 ジュウレンジャーが日曜日の朝早くにあるからという理由で、日曜日だけは普段より早寝早起きができました。 恐竜をモチーフにした戦隊作品でとても大好きだったことが思い出され、懐かしく感じます。