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やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる 1話〜6話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、やけに弁の立つ弁護士が学校でほえるが見られる動画配信サイトの情報を掲載。 やけに弁の立つ弁護士が学校でほえるの口コミ(口コミ)・感想・評価を投稿する事ができます。

やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる

やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる

3.6
(18件の口コミ)
出演者 3.6
ストーリー 3.6
演技 3.5
映像 3.4
(18件の口コミ)
NHK総合
初回: 2018年04月21日
最終回: 2018年05月26日
NHK総合 土 20:15-20:43
初回: 2018年04月21日
最終回: 2018年05月26日
NHK総合 土 20:15-20:43

やけに弁の立つ弁護士が学校でほえるのあらすじ

テーマは「スクールロイヤー制度」。崩壊寸前の学校にスクールロイヤーとして派遣された新人弁護士が正解のない問題に挑み、教師や生徒、保護者とぶつかりあいながら成長していく姿を描く。

最新口コミ

4.5
出演者 4.5
ストーリー 5.0
演技 4.5
映像 4.5
やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる

学校をちょっと覗いたようで余りにも問題の多さ、深刻さに驚きました。先生達の長時間労働、非正規教員、そしていじめ問題など…。
ほんと田口先生吼えましたね。歯に衣着せぬ鋭い発言、素晴らしい!若い故の怖いものなしなのか。
でも現実は上手くいくのか?学校の不祥事に脅える校長アルアル。いじめも想像以上に陰湿なもので悲しくなりました。
しかし子供だったあの神木龍之介さんも弁護士役なんて、背広姿とてもかっこ良かった。続編期待しています。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる

スクールロイヤーとして派遣された神木隆之介演じる田口先生が、切り口も新たに、違法とも言われかねない方法で次から次へと起こる校内の問題を解き解決していく現実ではありえない違法ギリギリの立ち振舞がワクワクしてとても面白かった。実際のいじめの現場でも田口先生の様なスクールロイヤーが居てくれたのなら、他の人には思いもよらない解決方法で救い出してくれるのではないかと思った。現実世界でもこれぐらいの破天荒なでも真っ直ぐな自分の正義を貫いてくれる先生は居ないものか?と本気で興奮。モンスターペアレントに教師の待遇色々な現実の問題が詰め込まれていて切実な部分があり、それなのに何処かちゃめっけたっぷりな神木...

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4.5
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 4.5
映像 4.5
やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる

神木くんがどんな演技をするのかとみていたのですが、
じつにおもしろい内容です。
田口先生のドヤ顔が好きでした。
学生役を演じる子たちもナチュラルでうまいです。
今風なドラマのような感じがしておもしろかったです。

3.5
出演者 3.0
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 2.5
やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる

スクールロイヤーと呼ばれる学校弁護士が様々な学校問題を法律的な観点から解決していくのが面白かった。特に学校弁護士の田口章太郎(神木隆之介)が時には巧妙に時には臨機応変に対応する姿がかっこよかった。
そして、望月詩織(岸ゆきの)の新任教師らしい初々しさもよかった。

4.2
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.0
やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる

子役のころから見ていた俳優さんが大人の役をやっているというだけで、ちょっと感動してしまうのです(笑)
学校の問題の解決のために、主人公のように知識が豊富で利害関係がない第三者が関わるというのは、現実にも有効だと思います。実際にいてくれたらいいと思いました。

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4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる

神木隆之介の演技が素晴らしい。容貌は子供っぽいのにしっかり弁護士さんに見えるし、ちょっと屈折してる感じもよく出てる。
30分という短い中で、虚しさや田口弁護士を応援する気持ちだったり、教育現場のリアルを感じさせるドラマ。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる

あまり話題にはなってないようでしたが、私にとっては一番でした。
どちらかというと水戸黄門に近い勧善懲悪ものです。小学生が今どきの小学生こんなことするの?と思えるギリギリの悪行を働き、それを主人公がなぜそんなことをしてはいけないかを、法に乗っ取って論破し、自分の悪行に気づかせる。それだけのドラマでした。
内容もモンスターペアレンツやいじめ、教師への暴力など、現代社会の問題点を挙げながら、身近な法律の勉強にもなり、面白かった。

3.8
出演者 3.0
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 3.5
やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる

主人公はやたらに口が立つ弁護士でしたが、そのくらいでないと、今の学校を変えていくことはできないのかもしれないとおもいました。

学校は一般の仕事とは違っていて、ある意味、聖職とも言われています。
その為、学校内では独特の問題が浮上しています。

学校の先生はかなり忙しく、また精神的にも大変な仕事です。
スクールロイヤーが間に入り、さまざまな学校問題を解決していければ、現実でも学校の環境が良くなると思いました。
 

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる

神木隆之介さんの、暴走しがちなアツい弁護士役がハマってた!
神木さんと言えば、auCMの「意識高すぎ高杉君」のイメージも付いているから、この手のアツい男が似合ってる。
でも、内容は考えさせられる問題ばかりで、なかなかの見応え。
理想を追い求める鉄血教師や、保身に走る校長など、学園ドラマには必須のシチュエーション揃っていてるのも面白かった。
佐藤隆太さんの、ルーキーズとは違う教師役も見所。
学校弁護士視点の学園ドラマという点も注目です。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.0
やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる
「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」 教職現場につとめたことがなくとも誰もが通ったことのある「学校」という場におけるドラマなのでとても見やすいです。 実際の学校だと弁護士が常駐していることは無く、いたとしてもこんなに意見を出せる弁護士が来てくれることは稀だという思いはあれど、こんな弁護士がいてくれたら職員の軽減負担やストレス負担にもなるのではないかと考えながら見ることのできるドラマでした。 また、昨今では学校内だけでの問題でなく、親と教員・近所と教員など、教員の負担や目を見張らなくてはいけない範囲が昔に比べて増えているという時事ネタや現場の状況などを垣間見せてくれる良い作品で...
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