独身おやじの日常。デザイナーというステイタスを持ち、おっしゃれーな家に住んで仕事しながら、やる事が裏目に出たり思っているように進まなかったり、どこか不器用だったり。心の声が自分でディスってる所があって、大笑いできないけどクスッとずっと笑いながら見てる感じ。見守りたくなるおじさんです。
独身おやじの日常。デザイナーというステイタスを持ち、おっしゃれーな家に住んで仕事しながら、やる事が裏目に出たり思っているように進まなかったり、どこか不器用だったり。心の声が自分でディスってる所があって、大笑いできないけどクスッとずっと笑いながら見てる感じ。見守りたくなるおじさんです。
今までの刑事ドラマとチョッと違って主演の北大路欣也が車椅子で生活する伝説の刑事・鬼塚が新宿東警察署の司法係長として再任用され刑事課司法係に配属となった遠山咲(上白石萌音)とエリートの神啓太郎(風間俊介)が新宿東警察署から刑事官として配属されこの2人が捜査し集めたモノから車椅子の鬼塚(北大路欣也)が平成と昭和の記憶から事件の真相を紐解いていくのが楽しかった。とにかく北大路欣也がカッコよくて渋くて素敵です。
予告や新番組紹介を嫌と言う程、見ていました。
正直、内容や演出に無理がありすぎだろうと思っていましたが、意外にもスンナリと見れました。
1話だけでは、細かい関係性やどんな裏が隠されているのかまで分かりませんでしたが、逆に徐々に解き明かされていくんだろうなと言う期待感が強く出ましたね。
ただ、若干、あの強キャラを菅田将暉さんが演じるのは、無理があるかなとは思いましたが・・・。
何となく、新番組紹介とかで敬遠していた人は今からでも遅く無いから見て欲しいです。
正義は金だ、金持ってこい!
にはかなりびっくりした。
堺雅人さんのあのキャラは強烈で素晴らしい演技力。
正義の弁護士というわけではないけど、あのキャラが大好き。
もうコミカルを通り越して性格破綻寸前でホント笑えた!
弁護士ドラマをこんなコミカルに見れたのは初めてでかなり新鮮だった!
私失敗しないので…のトレードマークのセリフが観ていてとてもすがすがしい。米倉涼子さんには演技力と人を惹きつける魅力があると思う。次のシリーズもあれば見たい。医療のドラマは、暗くならない感動、そして明るく成功するのがベター。
アイスピックで人を殺すというのがとても恐ろしかったドラマだ。
どうしてあんなにも怖い人物が作り出されたのか、犯人を見つけることができるのかが見どころだった。
アイスピックで人を刺す姿はとても怖くて、ドキッとしてしまうドラマになっている。
「私の青空」…タイトルはなにかいかにも健康優良児的で退屈そうな予感。
でも、これがどうして、どうして、のっけから結婚式に花婿が現れないという大波乱。
しかも、年上の女と逃げたって、どんな花婿さんよ?
そこから主人公なずなの奮闘がはじまります。
演じた田畑智子がけなげで、一生懸命で、可愛くて、
観ているこちらも泣いたり笑ったりしながら、ついつい応援したくなる。
なずなが育てる一人息子、太陽。
この太陽君が、元気で子供らしくてかわいい男の子。
何よりもお母さんの事が大好きなんだよね。
なずなと太陽を取り巻く人々の暖かい眼差しに、ほんわか泣けてしまう。
伊東四朗...
小学生時代に流星群を見に、両親の目を盗んで家に帰ると無残にも殺されてしまいます。大人になり残された3人の兄妹が、犯人の手掛かりを元に作戦を打ちます。犯人の息子に取り入るように近ずき、妹はいつしか恋心を抱き悩みます。そんな姿に兄たちも立ちすくみますが、最後には彼ではなく事件の時から気にかけてくれた刑事が真犯人だと解決します。
このドラマで両親の作ったハヤシライスが美味しそうで、食べたくなって見ていたものです。
また作戦を練る時に妄想ドラマが流れて、コレが可笑しくて楽しみに見てました。妹の職場の嫌味な上司がいて、実は彼女に気があるのを逆手に詐欺行為をしたりと笑い所がありさすがクドカンワー...
教師役の菅田将暉の演技がよかったが、生徒役のセリフがみんな与えられたセリフを順番通り言っている感じが強くてそこは残念でした。もう少し演技をしっかりやって欲しい、この後に期待したい。
ドラマの内容は、「自白しなければ殺すぞ」という脅迫で、生徒に自白させる。つまり生徒の反省から自白したものではない。いろんなトリックがあるドラマなのだろうからこの後の展開がは楽しみにしています。