恋愛感情については、正直誰ひとり感情移入できてないこのドラマ。しかし今回も演出が神がかってたー！嵐なのに家から出ちゃうのも、島民みんなで探してるのに晶があっさり聖ちゃんを見つけちゃうのも、フィクションだからいいとしよう。知り合いがいない離島という非日常で、ふたりキャッキャウフフしたり、最後のほうでようやく聖から想いを伝えたシーン、もうとにかく映像が最高。このきれいな俳優でやるきれいな演出を見るために、ここまで見続けてきたようなものですよ。しかし来週もストーリーは修羅場が続きそうなので、また覚悟しながら見よう。
不動産業者って、生きてくうえで必要な住みかを買ったり借りたりするのに欠かせないけど、今までドラマの題材になることってなかったと思うので、不動産屋の営業が見られるのがおもしろかった！北川景子のキャラはかなり現実離れしてるけど、だからこそドラマとして楽しめるのかな。パワハラ具合もなかなかｗ
韓国ドラマは、いつも復讐劇が多く、また同じような話かなと思っていたのですが、
復讐劇というより恋愛が強く、韓国人の男性はこんなかっこいいのかと
毎回、自分が恋に落ちたような気分になり楽しい時間を過ごせました。
ストーリーとしては、いつもどうなるのか不安になることが多かったのですが
ハラハラした分最終回は本当に心温まるハッピーエンドで最後まで楽しめた。
一途に思い続けると道は開けるということを学びました。
正直、まっけんの子とか、悪学校の子には全然同情できなかったんだよね。
死傷者も出てそりゃかわいそうなんだけどさ…
それまでめちゃくちゃなイジメっていうか暴行とかカツアゲしてたので。
ドラマだってわかってても引くレベルだったし。
いい意味では人間くさく、悪い意味では胸くそ悪い展開が多くて、
毎回ムカつきながら見てたんだけど、それでも展開が気になって
結局最後まで見ちゃったんだよなー！
つまりおもしろかったってことなんでしょう！
土曜の深夜枠のドラマでしたので、ドロドロした、暗いものを期待していました。
視聴し始めると、思った通り。
人間関係、それぞれの考え方、謎が幾重にも重なり、雰囲気も決して暗めな大好物な内容のドラマでした。
原作は、さらに強いインパクトを持っているようですので、ぜひ読んでみたいと思っています。
戦隊モノ自体にはそれほど興味がないけれど、魔法を使えると言う設定がとても魅力的に思えたから。「マジ！マジ！マージレンジャー♪」というサビの主題歌が、今でも思い出せるほど印象的でそれもこの作品が好きな理由です。
まず永井大がかっこよかったし、各戦士の恋愛面が色濃く演出されていたのが印象に残っています。ピンクのツンデレもかわいかったです。現代人と未来人なのに恋愛していいのか悩む姿には同情しました。最後はやっぱり離れ離れになっちゃったけど、思いは通じ合ったラストだったので満足です。
私が中学生のころに放送していたもので、レッド役の前原一輝さんに一目ぼれして、内容もギンガの森があったりモークがいたりと、とてもファンタジーに溢れた設定だったので好きになりました。放送終了後に、超全集という本も購入し、その後の主演俳優たちの活躍も応援していました。
一番話が分かりやすかった。
アクションシーンがとてもかっこよく、
モモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロスの4キャラそれぞれが個性的で色でわかりやすく分けられていて観やすかった。
アクションシーンだけでなく毎週楽しみに思えるちょこっと複雑だけどしっかりし構成されたストーリーも、
いい意味で子供向けすぎないところがよかった。
平成ライダーシリーズは見ていなかった。
ディケイドも当初見ていなかったが、途中仮面ライダーRX、ブラックが出てくることを知り見た。
※年齢が34歳で小さい頃にブラック、RXを見ていたため。
そこから大ショッカーが出てきたりして、見続けてた上、最終的にディケイドがとても面白くなってDVDを借りて最初から見たり、映画も見た。
そこ後もディケイドはちょくちょく出てきて、好きなライダーである。
