鈴木京香さんと長谷川博己さんのベッドシーンが話題になったドラマ。あのかわいい深キョンが不倫された妻役で出演していて、嫌がらせで復讐していくという役柄が新鮮でした。深キョンは悪女としての新境地を開いたと思う。鈴木京香さんの等身大の美しさも際立っていたし、振り返れば、鈴木京香さんのダメ息子が綾野剛で、全身タトゥーでロン毛、その彼女はYOUで、年の差カップルでしたね。YOUさんは私生活のまんまって感じで演技がとてもうまい。るいの上司役を演じた段田安則さんがなんとも良くて、絶妙。彼女！？との結末もなかなか面白かった。
あの松嶋菜々子さんがロボットみたいに笑わないっていう設定にとても驚きました。これまで等身大の役が多かったと思うから、意外性がすごい。そして、相武紗季さんがドジな役どころを演じるのも新鮮。ただ、あんな親戚はちょっとウザい（笑）。人を殺せといったら殺してしまう家政婦ってなんか怖いし、家族が素性をさぐろうとする気持ちわかる。でも、三田さんのおかげで逃げないことを学び、いじめっ子たちに立ち向かっていった海斗は引き留めました。大切なことが学べてよかった！
謎の10円玉、結局どうして手元にあるのかわからないけど、ほかにも現代から江戸時代に来た人がいるかもしれないって考えたら、帰る方法もあるんじゃないかと期待してしまうよね。だけど最後のほうの仁は、現代と決別したような感じでした。個人的には、よくそんな決意ができるな、と思うんだけど、実際そうなってしまったらまずはそこで生き続けることが先決になるのか。生きてさえいれば、あとでどうにかできるかもしれないし。
登場人物がみな魅力的で、どこか愛すべきところがあり、親近感を持ちつつ観ていた。
基本的には恋愛ドラマだが、ユーモアもあり、ストーリーの展開も自然であるため、飽きがこない面白さがあると思う。
主役のソン・イェジンは演技が上手で、とても見応えがあった。
原作にないキャラの水川あさみがストーリーに絡み始めたな。
今のところ、ちょこちょこ脱線はありつつ、だいたい原作に沿ってるけど、この人はオリジナルだからここからどうなっていくのか、まったく想像がつかん。
市橋は根がいい子なのか、れんこに感化されてるのかわかんないけど、こんないい子モードになってきたら、またまっけんファンが増えるんじゃないか笑
マルは自業自得なのでどうでもいい笑
原作である漫画のファンだったこともあり、日本で実写版ドラマ化されるということでとても楽しみにしておりました。私は漫画での胸きゅん名シーンがちゃんと再現されてあるなと思い、毎回ドキドキしながら見ることが出来ました！この作品を見て、古川雄輝くんのファンになってしまいました！
原作のファンで楽しみにしていたんですが、
ドラマだと主人公がうららになってしまっていてちょっと残念に思いました。
でも、うらら役の西内まりやがほんとかわいかったです。
女性視点になったことで原作とはまた違った楽しみ方もできました。
上野樹里さんが野田恵ことのだめを演じていますが、原作マンガのイメージ通りというか、のだめは彼女しかいないと断言できるほど、完璧な芝居です。千秋役の玉木宏も素晴らしいです。のだめのような天才というか自由人というか、本能や才能だけで生きる人間が、本当の意味で音楽を愛するということや、表現するということを知ったり、千秋のように才能に恵まれても努力を重ねる意味を教えてくれるドラマです。出演者も素晴らしく、水川あさみさんや瑛太さんなど、後に活躍し続ける才能がそろっているところも見どころです。
韓国歴史ドラマの多くは、実在した王の時代背景をベースにストーリーが展開していきます。
そのため、史実からある程度のストーリー展開が想像できますが、太陽を抱く月のイ・フォンは史実には存在しない、架空の王。
それだけに、展開を予測できない面白さがありました。込まれていきます。
フォンと兄・陽明君が一人の女性を愛してしまうという禁断のラブストーリーにもグッとくる。
兄弟、仲が良いだけにお互いにお互いを気遣いながらも、ヨヌだけは決して譲れないという強い愛が感じられ、ドキドキです。
仮死と見せかけて復活するという、ロミオとジュリエットばりのエピソードもあり、見応えたっぷり。
オープニング曲でリンの...
当時まだインターネットも一般的に普及していなかった時代に、パソコンやデジカメなどの能力を「インストール」することによって能力がアップするという設定が斬新でした。「インストール」という単語すらまだ一般的ではなかったと思います。時代を先取りした戦隊もので、高校生ながら最高にテンションが上がった記憶があります。またヒロインがイエローとピンクの二人というのもよく、メガピンク役の東山麻美さんがめちゃくちゃかわいくて毎週録画して観ていました。
