20年以上前に出た漫画を今さらドラマ化！？という印象でしたが、ちゃんと現代的にややアレンジされておりました。原作漫画が大好きで、漫画はお腹抱えて笑うほどおもしろいものだったので、やはりドラマでそこまで表現するのは難しいとは思いました。ドラマの登場人物が美形すぎるので原作漫画とは別物と割り切って見ていました。
昔見ていたドラマで、今でも見るととてもおもしろいストーリー。名作だと思います。
これは劇場版の有名なセリフですが。
踊る大捜査線と言えば青島！
青島と言えば織田裕二！
かなりキャラが濃いのでみんな物真似してた。
意外と殺人事件の手口とかも凝っているので、犯人を逮捕するまでの流れが面白い。
すみれさん（深津絵里）とくっつくかと思った！
ストロベリーナイトの最初のシーンから衝撃的だった。姫川玲子がなぜ、警察官になったのか、過去のレイプ事件から、始まった。捜査一課、姫川班の主任となり、その部下に菊田がついていた。玲子に対して、秘めたる思いを持っていて、玲子を影ながら支えていた。玲子役の竹内結子、菊田役の西島秀俊が好きでした。また、みたいです。
松潤の今の演技は好きだけど、まだたどたどしい感じ。
どうしても堂本剛が主演だった頃と重ねて見ちゃうからなんかなぁー。
高校生役だから30代になった松潤が今、演じるわけにはいかないんだけど、今くらい演技ができるようになってからみてみたかった作品かな。
山Pがバスケをする姿もカッコいいですが、相武紗季さん演じる彼女がおりながら、北川景子さん演じる女性と親しくなって惹かれていく過程がきちんと垣間見れて面白いです。情熱的なキスシーンもあります。いつの間にか恋に落ちた2人がやっと結ばれたと思えるシーンは最高であり、何度も巻き戻して見てしまいます。
どれだけ重いドラマになるのかと
ちょっと心配だったけど
すごくよかった。
終始落ち着いた雰囲気なのに
ドキドキもあり
感動もあり。
晶をとりまく人たちの微妙な距離感が
たまらなくリアルに感じられた。
晶の迷いや苦しさに共感した人も
多いんじゃないかな。
そして京谷にもいい人がみつかりますように。
５tapも来店してみたい。
あんな行きつけのお店があったら
かっこいいなぁ。
いままでにないストーリーのドラマだ。
私の年代の人間にとって、山田孝之と菅田将暉はよく似ていて、区別がつかなかったけれど、このドラマではっきりわかるようなつた。
菅田将暉演じる真柴祐太郎は、現代子そのものの風態だが、心優しいおばあちゃんっ子という感じで、とても好感の持てる若者。菅田将暉ぴったりの役柄だと思う。
私には女の子しかいないが、祐太郎のような男の子もいいなぁと思った。
