展開が凄すぎる。予想もつかないけど、それぞれの立場でそれぞれの思いがせつなすぎます。
Nのために
5.0
出演者 4.0
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.0
展開が凄すぎる。予想もつかないけど、それぞれの立場でそれぞれの思いがせつなすぎます。
展開が楽しくて観ていてあきないドラマでした。見逃してもついていけるところが、モチベーションを下げずに最終回まで観れた要員でもあると思います。
サスペンスドラマでドキドキしました。川口春奈さんと福士蒼汰さんのカップルが爽やかで、見ていて心地よかったです。お母さん役の鈴木保奈美さんはミステリアスで冷静な感じがかっこよくもあり怖かったです(>_
藤田まことさん演じる安浦刑事が「昭和ドラマの刑事」という感じの、なんともいい雰囲気のドラマだと思います。ストーリーは先が読めてしまう程度のものですが、その昔ながらの安心して結末まで見れるドラマ感がとても好きです。脇を固める俳優人も演技派揃いでgoodでした。
当時小学生だったので、親に隠れてみていたドラマ。
でも、何度も夕方に再放送をやっていて、それをすべて見てきて、その度に泣ける、学ぶドラマだと思った。
年齢を重ねて再度見てみると、鈴木保奈美演じる赤名リカの性格が私そっくりで、恋愛もこうやって失敗したことがあったなと思いだし、余計に涙、そして、今だからこそ良い思い出だったと感慨に浸れるドラマだ。
漫画で既に読んでいたものがドラマ化されたので興味津々でした。
得に高嶺役を山Ｐがするというのを聞いた時はビックリ！
しかし強引な高嶺を見事山Ｐが演じきっていて、すごくカッコ良かったです。
ドラマを見ていた時は潤子になりたーいって叫んでました。
20世紀最後のドラマの一つでした。大変感動しました。
CDよりもまだ、ビデオテープの時代で、全章レンタルし、最終章まで一気に見てしまいましたが、終わったら夜が明けていました。
宇多田ヒカルのファーストラブがタイトルの音楽として流れ、未知と光の二人が向かい合い鎖でつながれて幸せそうに横たわっている姿がすごく印象に残っています。
全章にわたるテーマがこのタイトル映像に象徴されているのですが、とてもショッキングでドキドキしつつの、非日常の空間での鑑賞でした。
魔女というのは主人公である未知に与えられたシナリオ上の象徴的なニックネームですね。魔女狩りも想像だけでなく、ドラマの随所で未知へ...
