私は堀北真希さんが主演していたイケメンパラダイスのファンだったので、リメイクもとっても期待していました。
しかし登場人物のキャラクターのイメージが一致しなかったり演技もあまり好みではなかったので、リメイク作品にはのめり込めませんでした。
花ざかりの君たちへ～イケメン☆パラダイス～2011
4.0
出演者 3.5
ストーリー 4.0
演技 3.5
映像 3.5
私は堀北真希さんが主演していたイケメンパラダイスのファンだったので、リメイクもとっても期待していました。
しかし登場人物のキャラクターのイメージが一致しなかったり演技もあまり好みではなかったので、リメイク作品にはのめり込めませんでした。
リアルタイムで見てました。今までラーメンに興味なかったのですが、この作品がきっかけでラーメン好きになりました。ストーリーもしっかりしているし、とても面白いです。原作の漫画もいつか読んでみたいと思います。ラーメンが食べたくなる！
特徴的なタイトルが気になり、ドラマを見始めました。豪華な女優さんがそれぞれ主演する1話完結の話なのですが、それぞれ独特の世界観があり、思わず見入ってしまう内容でした。原作が直木賞をとった小説ということで、内容が興味深いのも納得。
いろんな女性の周りに起こる事件を通して、自分の女性としての生き方もなんとなく考えさせられるようなドラマでした。
毎回、男女のすれちがいや葛藤が、明るくコミカルに繰り広げられていて、毎回楽しみにしてました。
俳優さん、女優さんともにはまり役です。
タイトルには離婚と入ってますが、独身、既婚に関係なく、間違いなくおすすめのドラマです。
はずれ回がなかったのがすごい！
エンディングの曲もかっこよくて良くて、完璧でした。
子供が小さい頃に、一緒に見ていました。
兄弟5人でチームになって戦うのが（昔のゴレンジャーのようで）懐かしく、また、ピンチになると５人で合体して大きくなるのも「戦闘物はコレだよね」と思わせてくれました。
どんどん人数（味方）が増えていき、親や彼氏までもが戦隊チームの一員になってしまい、最後はとんでもない数になっていくのには驚きましたが。
レッドは大体長男やしっかり者のリーダーなのに、マジレンジャーは末っ子。でも元気いっぱいなのが良かったです。
あと歌もポップで未だに覚えています。
何より最終話近くのエピソードが最高だった。デカレンジャーを見た後にデカレンジャー以外の作品を見て物足りなかったなと感じたのも最終シーズンの出来栄えだったのかなと思う。また、ストーリーも面白いものが多かった。
天下御免の侍戦隊というキャッチコピーが頭に残っていて印象的だからです。今でも僕の好きな俳優である松坂桃李さんを知ったのもこのシンケンジャーがきっかけでした。それにシンケンレッドの武器である大剣にもロマンを感じました。
一作品にヒーローが2つという新鮮さ、そして、それぞれの戦う理由の違い、対立がどちらにも共感でき、とても素敵でした。また、俳優陣も初々しいながらもとても魅力的で、5歳ほど年齢が離れた主役陣が対等に自然に演技をしているのがさらに世界観に引き込まれました。イベントやオフショットから伺い知れる俳優陣の仲の良さも魅力のひとつで、とてもよかったです。
仮面ライダーの中では異例というか、鏡の中の世界で戦うのですごく不思議な感覚でしたね、当時子供だった自分からしたらどの仮面ライダーより魅力的でキャラクターのしゅるいやカードのレパートリーの魅力に取り憑かれてましたw
この時代にはそぐわないリーゼントと短ランの登場人物。見始めたきっかけはやはり子供。子供が観ていなければ観ることはなかったと思う。最初は子供が観ている側で流し目程度に見ていたが登場人物のまっすぐさなどに惹かれる始めハマっていき、いつのまにか、発売されるアイテムなど必至に手に入れようとしていた自分がいました。今は俳優として活躍されている福士蒼汰さんを応援してます。