昭和ライダー世代で何作か見ていたが、平成になり何気になくつけたテレビで飛び込んできたのが『仮面ライダークウガ』でした。以前、情報で仮面ライダーが放送されるというのは知っていたのでその時は、「始まったんだ」と言う気持ちでしかなかったし「オダギリジョー?外人？」が第一印象だったのは今思うと笑えてしまいます。ま、それがきっかけで『クウガ』をみるようになり嵌まってしまったのは言うまでもありません。ストーリーもクウガに変身する五代雄介とグロンギ（未確認生命体）との戦い。雄介を陰ながらに支えている仲間たちとの関係も好きだった。登場人物の名前に植物が含まれているのも面白かった。グロンギ語も流行ったが、...
二人で変身する、という変わった設定で、最初はちょっとどうなんだろう、と、あまり期待していなかったのに、回を重ねる毎にどんどん引き込まれて、逆に、二人じゃなきゃ変身できないということが、好きなポイントになりました。互いに長所も短所も認め合い、補い合いながら、唯一無二の相棒だと確信していく過程が良かったです。途中から、もう一人の仮面ライダーが加わって、協力していく、そこも含めて、友情や人との関わりの部分で、温かさが感じられたのも良かったです。
原作のイメージをそのまま映像化したかのよう。林遣都の演技が抜群に良くて、こういう作品でまた彼の演技をみてみたい。
久しぶりにどハマりしたドラマ！
どうしようもない春田がかわいくて
家事が完璧な牧くんはかっこよくて
仕事バリバリな部長は乙女で
毎回きゅんきゅんさせられたー?
毎回笑ってでも考えされられることもあって
感動して涙がこぼれた時もありました。
本当に素敵なドラマでした。
登場人物1人1人がハマっていて見応え十分だった！
映画化が決定されたが期待しかない！
反町隆史さんには珍しく、純粋なラブストーリーらしいらぶすとーりー。
ゆっくりほんわか時間が流れていく素敵な胸キュンドラマでした。
木村佳乃さんとお似合いだったので、こっちとまとまってくれたらいいのになーと思いながら見ていました。
ハーフで、何かと差別されいじめられる人生を松潤がやると、
何だかより身近な出来事に感じた。
日本人の思いあがった差別意識をまざまざと見せつけられて、
考えさせられる作品だった。
でもそんな重いドラマの中で、失語症のガッキーが、
キラキラした表情で訴える姿がとても可愛かった。
