素敵なお嬢様の役が北川景子さんにぴったりはまっていたと思いました。エレガントな仕草がお嬢様感をきちんと出していて良かったです。やっぱりどんな役をやっても北川景子さんの綺麗さが際立っていると思います。櫻井翔さんが毒舌の執事をすごく丁寧に演じていて良かったです。でも、お嬢様の話を聞いただけで完璧に謎を解いてしまうのはちょっと無理があるんじゃないかと思ってしまいました。
素敵なお嬢様の役が北川景子さんにぴったりはまっていたと思いました。エレガントな仕草がお嬢様感をきちんと出していて良かったです。やっぱりどんな役をやっても北川景子さんの綺麗さが際立っていると思います。櫻井翔さんが毒舌の執事をすごく丁寧に演じていて良かったです。でも、お嬢様の話を聞いただけで完璧に謎を解いてしまうのはちょっと無理があるんじゃないかと思ってしまいました。
容姿端麗で抜け目のない女性なのかと思いきや、大胆に誘惑したりなど、女性である私もたくさんドキドキさせられるドラマでした。恋愛展開のシーンもそうなのですが、なによりもチョコレートを食べている時の演技が妖艶すぎました...?小悪魔っぽい感じもあって、石原さとみさんが演じる役の中でも一番好きな役どころ、こんな風になりたい!と何回も思いました。
井伊谷を女の身で守る柴咲コウの直虎も好きだったが、
魅力あふれる高橋一生の演技は物語の中へグイグイと引き込んだ。
厳しい言葉、厳しい態度、時折見せる優しさ
・・・グッとくる!!
低い声も死と隣り合わせにある武士としての魅力を引き立たせてる。
柴咲コウのと情熱的な直虎と静かで秘めた情熱を持つ高橋一生の小野政次、
動と静の戦いと調和が実に見がいがあり楽しめた。
小林薫の南渓和尚の味があって良かったなあ・・。
南渓和尚が出てくると雰囲気が急に和んでホッとさせた。
逆に「こわっ!!」と画面に緊張を走らせたのが
春風亭昇太の今川義元・・・
喋らず恐怖を与える演技は...
まだ、最初のうちはゾンビに慣れなくて怖いし、人間関係にはひたすらイライラするし、話があんまり進まない。途中で断念しようかと思ったのですが見ていくうちにどんどん引き込まれていきました。海外ドラマでこんなにハマったのは初めてでした。
最初は、ドラマの雰囲気が独特過ぎて、つまらないのか、面白いのか良くわかりませんでした。
しかし、回を重ねるごとに、出演されているキャラクターに見いられ、ストーリーにのめり込み、いつしか毎週楽しみにしていたドラマとなりました。
たとえば、この4人を演奏と言う形ではなくても、他の職業での四人組カルテットとしての話も面白いと思います。
90年代のヤンキードラマで、自分は生まれてなかったからテレビで見たことくらいしかなかったけど、ツッパリたちのケンカや友情など描かれていて面白かった。ケンカのシーンのアクションは迫力があってすごくカッコよかった。また、賀来賢人演じる三橋のコメディー感がすごく面白かった。変なうごきをしたり、とても卑怯な手を使ったりするところがすごく笑えた。でも、ときどきすごくかっこいいシーンもあって惚れた。続編が見たい!
母親と一緒に開業医をしている尚は、婚約者と一緒に暮らす家に引っ越すときに、依頼した引っ越し業者のアルバイト真司と運命的な出会いをします。
ずっと大切に読んでいた一番好きな小説を書いたのが真司だったなんて、運命的すぎます。
たとえかっこよくなくても、アルバイトでも、真司は才能があるんだから!と言い切ってしまうのがすごい。
婚約を破棄し、真司といっしょに人生を歩むことを決めた直後、自分が若年性アルツハイマーであることを知り、一度は別れますが、結婚します。
記憶が少しずつあいまいになったり、分からなくなったりする中でも二人が助け合って愛し合って過ごす姿は毎回泣けました。
今までの生徒と先生の恋愛物語のようになかなか視聴率が上がらなったドラマだなあと思いました。場所は変わるけど、ストーリー的には同じ流れで、周りから反対されて、、、の繰り返しのような感じで退屈なドラマでしたが、黒岩 晶(岡田健史)がだんだん大人に成長していく姿を楽しめたドラマでした。しかも最終回のラストは大人になった彼がとてもカッコ良かったのは大満足です。ストーリーがいまいちな中で爽やか系で、しかも声もいいので癒されます。
こちらのドラマもいろいろあらすじなど最終回前に書いていたのはほぼ読む限りは別れると言った感じでしたというより、別れる!という決めつけのような書き方で、今回本当にあら...