ミチコは貢ぎ癖があって男性に貢いでしまうのですが、黒沢と出会って変わっていくのがとても素敵でした。
元上司の黒沢と再会してからのミチコの人生はとても良くて、すごく楽しそうなのが伝わってきました。
黒沢とミチコが同居することになるのですが、二人の距離が縮まったり離れたりするところがとてももどかしくて心が苦しくなってしまいました。
ミチコが幸せになることができるのか、とても楽しめる恋愛ドラマです。
とんでもなくリッチで生意気な高校生。
特に私は悪女が好きだからブレア推し！
美人だし、頭はいいし。とにかく意地悪。でも、なぜか嫌いになれないのがブレアの魅力。誰にも優しいセリーナとは正反対。
豪華な暮らし、毎回衣装がオシャレ、全てにおいて大好きなドラマにハマってしまった。
堺雅人さんが演じる主人公・古美門がとにかくうざい(ホメ言葉)。
ものすっごくしゃべる、息をつかせぬくらいしゃべる。
言葉のマシンガンで相手を圧倒する。
屁理屈に聴こえるんだけど、なんでだか納得してしまう謎の説得力。
理想に燃えた弁護士ではなく、自分の思うところに正直な弁護士が魅力的。
もういっかい会いたいな。
久しぶりにキュンとするドラマでした。
花より男子がとても好きだったため、今回の続編に初めは不安を感じていましたが、
平野紫耀くん演じる神楽木が可愛くて可愛くて！
松本潤くんの道明寺も可愛くてかっこよくて大好きでしたが、
個人的には道明寺を超えて、神楽木の可愛さとかっこよさにやられました！！！
少女漫画らしすぎる展開で、先が読めてしまう部分も多いのですが、それを超えてキュンキュンできました。
特に、「一択だろ・・・！！」と、恋人である天馬くん（中川大志）に疑われてしまった音（杉咲花）をかばうところなんて、
何回も再生してみてしまいました。
ピュアな恋から遠ざかった大人でもな...
海崎の働きかけもあって天馬を倒すことに成功したにも関わらず、小鳥遊は弁護士資格を取り戻すような真似はしない。これは小鳥遊が京極法律事務所のメンバーに対する信用を持っているからなのだろうと思った。
推理小説が好きな私は「シャーロック・ホームズ」シリーズも大好きなので、『ミス・シャーロック』もワクワクしながら見始めたのですが、「ホームズを題材にする必要あるの？」というのが一番の感想です。
捜査コンサルタントのシャーロック（竹内結子）と和都（貫地谷しほり）のコンビが事件に挑むお話で、探偵と助手を女性同士にした設定が珍しく、期待して見始めたのにガッカリです。
イギリスのドラマ『シャーロック』を日本に持ってきて、女性同士に置き換えたところまでは良いのですが、全体的にかなりショボイ印象でした。
でも、純日本家屋の一室にあるシャーロックのオフィス兼住まいはユニークで素敵でしたし、最終話と...
最終回が印象的でした！
無事にすべての陰謀が明らかになり、ヨヌが元の身分に戻って王妃になってから月日がったある日にフォンが王妃に向けて琴を弾きますが、実は弾いておらず、実はサンソンが代わりに弾いていたことがヨヌに知られてバツが悪そうにしているフォンでしたが、最後はキスしてラブラブな雰囲気で終わるのがよかったです。しかもサンソンは気づかずにそのままことを一生懸命弾いている姿も面白く、シリアスな内容が多かった作品なので、最後は少しほっこりする感じのハッピーエンドだったから見終わった後に素敵な気持ちになれました。
サスペンスとミステリーが混ざっているドラマなので、サスペンス好きにはたまらないです。とにかく謎に包まれている物語で今まで見たサスペンスドラマの中では断トツ一位でした。
謎のウイルスにより、ゾンビだらけになった世界で極限の選択肢を迫られる、主人公メンバーたちの人間ドラマが魅力の作品でした。
交通機関、通信回線など、すべてがマヒした環境で、わずかに生き残った人間たちが、残りの食糧や居場所を求めて争いがおこり、実際にそのような環境になったら人間がどういう行動を取るのか考えさせられるドラマです。
本編のストーリー展開について語るとしたら、中盤以降は同じことの繰り返しで少しマンネリした印象でした。
