幼少期から西南戦争のラストまで丁寧に西郷隆盛が息子の視点から丁寧に描かれており、その息子を西田敏行が演じていたというがよかったと感じた「西郷どん」。
また、西郷隆盛を演じた鈴木亮平の演技が見事だった。役作りのために体重を増やして西郷隆盛に近づける姿は役者魂を見てる感じがし、終盤の現状の政府と理想とした政府とのギャップに苦悩する姿がよかった。
幼少期から西南戦争のラストまで丁寧に西郷隆盛が息子の視点から丁寧に描かれており、その息子を西田敏行が演じていたというがよかったと感じた「西郷どん」。
また、西郷隆盛を演じた鈴木亮平の演技が見事だった。役作りのために体重を増やして西郷隆盛に近づける姿は役者魂を見てる感じがし、終盤の現状の政府と理想とした政府とのギャップに苦悩する姿がよかった。
超スピードで解決するヒーローって、ありそうで今までなかったよね?
しかも、普段の職業が警察の科学捜査班って、設定もありそうでなかったよね。
でもさすがアメリカンヒーロー、スーツ着て変身~
恋の相手が幼なじみとか、
最後に謎が解けたり、ラスボスいたり、お決まりのパターンがお約束。
安心して、楽しめるよ~
『花より男子』の影響で原作の漫画を読んでいたことなどを思い出しながら見ていました。
あれから長い年月が過ぎ、あのときほど学園ドラマに気持ちがのれない自分にも気づきました。そんな私に宇多田ヒカルの歌がしみました・・。
シャーロックホームズとワトソンンが現代の東京にいたら、しかも2人とも女性だったらという発想が、まず、おもしろい。
主演の竹内結子のファッションが毎回オシャレでかっこいい!!
毎回出てくるゲスト俳優がみんな演技上手で、ストーリーの謎解きも、最後まで見ないとわからないくらいによくできています!!!
ホームズファンを裏切らない謎解き推理ドラマになっています。
物語は一話完結の形をとっていますが、回を重ねるごとに一つの謎がどんどん深まっていき、最後に黒幕の真犯人が現れるところなどは、びっくりものです。
主役のハン・ガインさんもいい女優さんですが、個人的には少女役だったキム・ユジョンさんが好きでした。
母親役のヤン・ミギョンさんは大長今のハン尚宮役で出演しておられ、このドラマでは、娘と夫を一度に失い悲しみに打ちひしがれる役どころでした。
また、亡くなったと思っていた娘が目の前に現れた時の再会シーンは涙涙でハンカチが2枚あっても足りませんでした。
親子・家族・仲間の絆を描いたドラマで内容の濃い少しファンタジーチックな面も盛り込んだいいドラマでした。また宮廷のセット衣装も豪華絢爛で目も楽しませてくれるのでそれも見所のひとつでした。
刑事ジョン・ルーサーは、イギリスドラマで、ロンドン警察の一匹狼のルーサー警部が活躍する刑事ものです。
最初の事件で、両親殺害したのだが、証拠不十分で逮捕できなくて逃げられたアリスがなぜかその後もルーサーに付きまとうという、
不思議な関係が続いていたとか、ルーサーは全然かまっていないのに慕ってくれる部下がいたり、元妻をまだ愛しているのに素直になれないとか、
事件以外にもルーサーの周りは複雑でしたね。
ゾンビがたくさん出てくるので、苦手な人には映像がきついと思いますが、ただのホラーと思われがちですが、ゾンビの出ているシーンは実際そんなに多くありません。
ほとんどの場面はヒューマンドラマであり、感動するエピソードが満載です。親と子のつながり、仲間との絆など、一度見出すとはまります。
田村正和さんの素っ気ないけど、実は優しい感じがすごくドラマの中で出てて好きでした。
実際にいきなり見しらぬ我が子(?)が3人も出てきたらビックリしますよね。
それでもなんだかんだ言いながら、結局3人を家に入れ(押しはいられ)て面倒を見る良いパパを田村さんが演じてて、最後に3人が出て行った後、感傷的になるシーンはちょっとホロっとしましたが、最後の最後でまた新たな見知らぬ我が子が来て、大笑いしました!
木村拓哉と松たか子演じるてっぺいとりこのラブストーリーが最高だった。はじめは反発したり、ふざけたりしてるのにだんだんお互いが気になってそのうちかけがえのない存在になっていくのが、現実の世界でも起きそうなリアルなストーリーですごいよかった。松たか子のすきなのに、素直になれないかんじの不器用さがとてもかわいかった。
ミステリードラマでトリックを中心とした構成で毎回個性的な方法で事件が用いられているのが特徴なのですがこれがまた面白いです!私は本をあまり読まないのですがこのドラマを見て映像とは違う描写を活字ではどのように表現しているのかなど気になって原作を読んだぐらいハマってしまいました。視聴率も良く人気なドラマでまだ見たことない方も是非見てほしいドラマです!