竹中直人の主人公・豊臣秀吉がとにかく面白く楽しかった。母親なか役の市原悦子さんの独特の間の取り方や話し方が天下を取った後も変わらず温かみのある母親の印象的が素敵でした。出演者も豪華で信長役の渡哲也や竹中半兵衛役の古谷一行、おね役の沢口靖子、茶々役の松たか子の存在感あり面白かったです。秀吉(竹中直人)の台詞で「心配後無用」や「ごもっとも」と言って与えられた仕事をやり遂げ信長(渡哲也)から信頼され出世して行くところが面白く見どころで楽しめました。一番好きな大河ドラマです。
主演二人がかっこいい！！
渋いイケメンと、可愛いイケメン！どっちが好み！？
って必ず女子は話しちゃう。
女性陣のファッションは素敵でメイクやファッションもチェックポイント。
日本のドラマが始まった時に同時に見始めたけど、日本のは２話で飽きちゃったけど、海外版はストーリーも演技も配役も最高！
まずキャストがいい、小栗旬、西島秀俊など
ドラマとは思えない映像と本格的なアクションシーンは迫力満点
5人の捜査官で難事件を解決していくがその素性は表に出ないという設定も面白い
事件のトリックや事件そのものも複雑で面白い
５人の捜査官はそれぞれ過去に何らかの問題を抱えている設定だが、
その詳細が描かれないまま終わってしまったので、是非続編、映画化を期待している
本編のドラマの設定である｢キスをしたら死に、時間が戻る｣という設定がとても面白そうで見ていました。
その中でおそらく多数の視聴者が感じていて実際に私も感じたことが｢もしここでキスして死ななかったらどういうストーリーになっていたんだろう｣
と思っていました。
それを見事にもう一つの世界｢パラレル｣をドラマ化してくれたのはとても満足できました。
｢ここで死ななかったらこうなっていたんだ!｣と納得させてくれるドラマでとても面白かったです。
まず、FBIを題材とした作品だったのでとても見ごたえがありました。また、シリアルキラーが登場したのでかなり驚きました！
そして、エド・ケンパーについても2メートル近くの身長だったので圧倒されてしまいました。
ついにシーズン9に突入した世界中で大人気のドラマ。
このドラマの最大の特徴は、単なるゾンビパニック物ではなく、生き残ったサバイバー同士による友情や争いなど、人間ドラマも多く含まれている点だと思います。
世紀末と化したアメリカで主人公リック率いるグループは様々な困難に陥りますが、仲間と協力して生き抜く様が描かれており、これまでになかったドラマとなっています。
とにかく重苦しいドラマでした！親と子がここまで揉めるのかと毎回毎回「重い！辛い！」と思いながらも見てしまってました！
今は芸能活動をしてませんが、主役の高部知子さんの演技が良かったなぁと思います。
お母さんがストレスで血尿が出るシーンは怖かったです。
あの時代ならではの不良がわんさか出てて、きっと今見たら反対に「え？こんな奴いるの？」ってなるかも知れないです。
大ヒットしたマライアキャリー恋人たちのクリスマスが主題歌になっていたドラマ。
男1人、女2人の友情と恋愛が交錯していて最後までハラハラしてみていました。
山口智子さんと柳葉敏郎さん、松下由樹さんなど見応えのあるキャストでとても面白かったです。
柳葉敏郎さんを振り回す水野真紀さんにいつもイライラしながら見ていたのを覚えています。
柳葉敏郎さんと松下由樹さんがくっついてくれれば良かったのにと今でも思います。
