今の時代には無い、熱い熱いドラマです。
不良ばかりの高校ラグビーの弱体のチームがわずか数年で全国優勝を成し遂げた感動の実話を元にした青春ドラマで本当に素晴らしい作品です！
山下真司さん演じる泣き虫先生の滝沢賢治がすごく良かった！
感情がすごく表情に出ていて見ているこちら側も同じ感情になりました。
昭和の名作だと思います。
1話から見ていました。
当時から航空会社入社志望で、私はグラウンドスタッフ。
もちろん、内容はパイロット・CA。そして、初のメンテナンス業務従事者。
これは航空ドラマの革新的なところだと思います。
あのラウンジで撮影してる〜とか、JALも使ってるところだった〜とか。
そういうところいっぱいあります。
そして出演者のアドリブのような演技は最高でした！
けれどもやっぱりドラマで・・
ありえない設定がたくさん。
実際だとあれは規約違反とか、
元の業務に戻るのはできないとか。
まぁそういうところを描くのがドラマなんでしょうけれども。
それでも、航空業界を色々な意味...
共同生活をしている3人の若者の前に突然、小学生が現れ、親が見つかるまで共に暮らすことになるという作品で、ブルーハーツのテーマ曲とともに熱量に満ちた作品。
キャストを含めて粗削りな部分もありますが、それを補って余りあるパワーや若々しさが感じられ、今では見られなくなってしまった古き良き月9ドラマという感じがします。
王道のストーリーではありますが、笑って泣ける構成で見ていて前向きな気持ちになれるドラマです。
車椅子生活をしていてもハツラツとしている、とにかく健気な感じの常盤貴子さんが可愛いです。
障害をテーマにした作品で、色々と考えさせられるようなところはありますが、感動的です。
渡部篤郎さんが常盤さんの兄役で出演していて、面白い感じの演技をしているのも良いです。
映画版で描かれた南極物語は見ていた、ドラマではまた違った視点で観測隊の過酷な状況が描かれていて面白かった、
戦後の日本が何のために南極を目指したのかがよくわかった、
南極に挑むにあたっての苦難や困難、当時の技術で南極に挑む困難が伝わり感動した、
木村拓哉の人間味あふれまた情熱的な演技も印象的だった。
相葉さんの表情がとてもよくて、存在感があった
ドラマだとおもいました。
アスカさんが自分がやってしまった事を秘密に
しないで済んで良かったとおもいます。
アスカさん悪い人ではなくてよかったです。
ゆるいのにサスペンス感があって楽しめながら
みていました。
お芝居家族だけとほんとうの家族にみえました。
ガッキーかわいい！恋ダンスおもしろい！
だけではもったいないくらい、夫婦のあり方とは、家庭内労働、つまり家事とはということにここまで正面から向かい合ったドラマは初めてだと思います。
結婚しない若者が増え、結婚しても共働きが当たり前になり夫婦のあり方が変わってきたなかで自身ももやもや悩んでいたことを全て言ってくれたすばらしいドラマでした。
