今回は前回、敗訴になってしまった分、今回は絶対に勝ってほしいと思いました。
明らかに婚活詐欺だと分かっているのに、その証拠が掴めないというジレンマがありました。
しかし、内部告発により、事態は大きく進展していきます。
今回はローズブライダルの社長が途中からお金に目がくらんでしまったことが原因だったようです。
ですが、その裏にはミカド通信の会長がいたこともあり、もしかしたら何らかの揺さぶりを受けていたのかもしれないと思いました。
いずれにしても、私利私欲のために会社経営を行えば、必ず滅びてしまうという良い例だったと思います。
ディーン、清野さんもとても好きで5話から6話で、北斗、千和の距離しかづき気持ちお互い求めて、藤原紀香の存在感や、篠田の嫌な女や、八神君の可愛さなどキャストも素晴らしいです！
ドラマも統一感あって、あと1羽で終わるのがとても寂しいです。そして回おうごと北斗、千和の信頼関係が生まれて愛し合う。
ディーンさんはとてもきゅん�｡というか素敵な方でした。
御曹司たちが集まる学園を舞台にイミンホの家で住み込みの家政婦として働いているパクシネを巡ってイミンホとキムウビンの三角関係が面白かったです。
さらに御曹司たちは単に華やかな生活を送っているのではなく、様々な事情や葛藤を抱えており、その内面が丁寧に描かれている青春ドラマにもなっていたのがよかったです。
また、(fx)のクリスタルも出演していますが、クリスタルのファンで彼女が可愛いかったのもよかったです。
私は子供の頃に親が見ていたことをきっかけにこの作品を見るようになりましたが、特殊メイクやカメラワークはまるでホラー映画のようで、当時はとても怖いドラマだと思いました。
大人になった今、改めて見てみると、純粋にミステリーの方が気になって、怖いけどどんどん見てしまいます。当時の特殊メイクのクオリティや、発想は今見返しても全く古臭さを感じない素晴らしいものだと思います。
モルダーとスカリーは作中ではあまり笑顔を見せるタイプのキャラクターではないので、全編にわたりドラマの雰囲気はシリウスです。テーマ音楽の、何とも言えない不安を誘う曲は、今も忘れられません。
現代版シャーロックホームズなので、スマホを使いならら事件を解決するのがとても面白かったです。
ただしちょっとシャーロックが嫌なやつだったなとも感じました。
その辺の現代版にアレンンジされているのかなと思いました。
ぜひシーズン5を作って欲しいです。
この時期、ブームになりました。原作も読みましたし、映画も見ました。不倫が悪いことと思いつつ、止められない状況や思いが伝わりました。主人公たちにはあまり共感できませんでした。当時は若かったので、よくわからなかったのだと思います。年齢を重ねた今はちがった見方ができるかもしれません。映像に出てくる景色が美しく、心に残っています。
オンタイムで見ててはまりました。現代の医者が江戸時代にタイムスリップした話。綾瀬はるかもかわいいし、昔の時代背景もしれました。
遊郭の女の人(中谷美紀)がでてくるし、遊郭という意味がその時わかりませんでした。幼いときに家族に売られて借金を返していく人たちで実際に昔あったことやし病気(梅毒)で亡くなる。そこからでるためには身請けしてもらうか死ぬかだけ。かわいそうだと思いました。
ペニシリンを開発して多くの人を助けるけど、時代を変えることにいいのかとか。
本当にタイムスリップしてるみたいでおもしろかったです！
福山さんがまさにハマり役といっても過言ではないのが「ガリレオ」。
湯川は福山さんだからこそ魅力的なキャラになった。
天才物理学者の振る舞いも様になっていて、複雑な数式を書くシーンが好き。
何の意味があるのかはさっぱり分からないけど、数式のシーンが来ると「いよいよ謎解きが始まるぞ」とワクワクする！
化学や物理など専門的な知識が必要だから、真相を推理するのは難しいけど、理系ミステリだからこその犯罪が面白い！
色々な職業を演じている木村拓哉さん。ビューティフルライフでの美容師役も、はまり役の1つだったと思います。
常盤貴子さん演じるヒロイン町田杏子が、難病のため足が悪く車椅子で生活しているのに、明るく前向きに生きている姿や、そんな彼女を心から愛している木村拓哉さん演じる沖島柊二。車椅子でダッシュするシーンは、とても爽快でした。
最終的に、杏子が病気で亡くなってしまい、最後に柊二がメイクをしてあげるシーンは、本当に号泣もので、今も思い出すだけで泣けてきます。
当時、何がなんでもオンタイムで見たくて、放送日には絶対予定を入れず、食事も早く済ませてテレビの前を陣とっていました。
先日、モニタ...
