先生の授業は聞いてみたい気持ちになります。
答えは一つじゃない、いろんな考えがあって楽しそう。
人間が誕生するのも奇跡、地球があるのも奇跡、世の中はすべて奇跡でできてる気がしてきた。
先生の授業は聞いてみたい気持ちになります。
答えは一つじゃない、いろんな考えがあって楽しそう。
人間が誕生するのも奇跡、地球があるのも奇跡、世の中はすべて奇跡でできてる気がしてきた。
毎週、毎週、楽しみにしていたドラマです。
吉沢亮さんをみるのが楽しみでみていました。
波留さんの演技は素晴らしかったです。
また、結婚はできるのかと、2人の展開が気になり
ました。
みんな個性的な演技だったのでよかったです。
23歳土屋太鳳が女子高生役で、年下の広瀬すずがライバル校の教師でチアのコーチと突っ込みたくなる配役だけど
可愛い女の子達が元気いっぱいにがんばるストーリー ある意味癒された
でも10時代のドラマじゃないよね。一昔前だと8時代に結構こういうドラマあったよね
若い人がテレビ見ないてことかな?年代高い人が昔を懐かしんで見ていたのだろうか?
あとは校長先生役の阿川さんが何気にいい味だしてた
生活保護について、日頃知らないことばかりだったので、こんな風に税金が使われて、こんなふうに職員が奮闘しているのかとか、こんな風にして人間堕ちてゆくのかなど初めて映像になって分かることが沢山ありました。最初のほうは、あまり進展がなく、主人公が空回りしている気がして、多少いらいらしましたが、後半戦はぐっと見どころが増えました。遠藤憲一の意外な役の演技も良かったです。借金の利息を無駄に払っていることで、痛い目に合っている人がいると知り、もっとそういう違法な業者を撤去してほしいと思いました。最初のつかみが良ければ、視聴率は伸びたはずです。
スーパードクター役の嵐の二宮で始めはたいしたドラマでないだろうと見ていたのですが、段々と話しが展開するうちにこのドラマに引きずり込んでいく様に感じました。わがままに進んでいきますが周りもこのスーパードクターには逆らえないでいまきす。
検察を舞台にしたドラマで、すごく新鮮だった。刑事ドラマなどはよく見るけど検察というのはあまり見ないので面白かった。凛々子(吉高由里子)の諦めない粘り強い仕事ぶりはすごくて、どんな小さなことでも証拠を探すことに振り回される相原(安田顕)とのやりとりは面白い。また、犯人側の嘘や姑息なやりとりなど、イライラすることもあったけど最後には暴かれていてすごくスッキリする。
初めはなにげなく観ていてどの様なドラマかわからなかったが、観ているとストーリーの展開が早くて、どんでん返しがあったりと、とても面白くはまってしまったドラマだった。