言わずと知れた大ヒットドラマ「冬のソナタ」のユン・ソクホ監督のドラマで
ソンヘギョさん演じるヒロイン（ユン・ウンソ）とソン・スンホンさん演じる（ユン・ジュンソ）の悲しく美しいラブストーリーです。
出生の秘密や不治の病など韓国ドラマの定番の設定ながら美しい映像とストーリー展開で何度見ても号泣する不朽の名作です。
特にソン・スンホンさんのウンソを心から愛しどうしようもない気持ちを表現した演技が最高に素敵です。
財閥のヤンチャなドラ息子（ハン・テソク）を最近ではなかなかTVや映画に出演されていないウォンビンさんが演じていて
一途にヒロインを想う姿が本当にかっこよく...
このドラマは沢山の登場人物がいます。人間関係も複雑に絡み合っているので、自信のない人には人物相関図を見ながらの視聴をおすすめします。
視聴を続けているうちに、お気に入りのキャラクターが出るでしょう。でも、登場人物が多い分、死んでしまう人がいます。人間もダイアウルフも死にます。次は誰が死ぬんだろう？とドキドキながら楽しめるでしょう。
ラスベガスを背景に保安官とマフィアの戦いを描くストーリーで、FBIやCIAではなく、住民に近い保安官として悪事をなぎ倒していく話の構成になんか共感します。
マフィアと戦うシーンで馬に乗り銃をぶっ放す場面は現代版の西部劇を彷彿させ、現代と昔の調和がいい感じに仕上がっています。
主人公は乱暴なところはあるが、正義感溢れる人物です。
朝食をとるシーンで店の店員から「保安官はタダでいいよ」と言われるが、律儀にお金を払うところなんかまさにヒーロー。
現代版カウボーイの活躍する作品に古き良きものを感じました。
玄太の愛情に泣かされる作品だとおもいます。
亡き妻への思い、子供たちへの愛情。
私の理想の父親です。
今までみた数多くのドラマや映画の中で一番感動した
作品です。
セリフなんて思い出すだけで、涙があふれてしまう
くらいです。
心から笑えて泣ける作品です、
この作品をみると心もあったかくなります。
西田敏行さんにぴったりの役です。
純粋でまっすぐな不良たちに囲まれてボコボコにされてもへっちゃらな型破り先生が活躍するドラマ。パワフルでス−パ−ポジティブなエロバカ教師、最高です。現代の男子には欠如している「男らしさ」のカタマリで見ていて気持ちいい。松嶋菜々子がダサく見えるほど反町隆史の役者ぶりをしっかり知らされたドラマ。また新シ−ズン出ないかな〜。
先が気になって一度見始めると止まりません。話もリアルで現在でも起こりそうなお話です。何度もドラマ化や映画化されています。病院を舞台に、権力や出世争いなどの人間の生きざまが描かれています。異なる性格の二人の先生が主な主人公で同じ出来事に対する考え方や対処の方法が異なるのも興味深かったです。見るたびに違う発見や異なる感想をもつ作品です。
大好きで再放送のたびに思わず観てしまう「やまとなでしこ」。
昔貧乏だったことがコンプレックスで愛よりお金を最優先に結婚相手を探すCA・桜子（松嶋菜々子）と、数学の道をあきらめてパッとしない人生をおくる魚屋の息子・欧介（堤真一）とのラブストーリー。
玉の輿を狙って合コン三昧の桜子は一見すると嫌な女だけど、松嶋菜々子の美貌もあってか不快感はあまりない。本当は惹かれあっているのになかなか縮まらない二人の距離にやきもきしながらも、お金にはかえられないたった一つのものを探す桜子の姿を応援したくなる…。
欧介がイケメンではないけどまた素敵で、友達の結婚式で話す数学にまつわるスピーチもと...
録画して欠かさず観てました。医療現場の話なのであまり想像力を働かすことなくフラットな気持ちで観れちゃうところが魅力かな。それに米倉涼子のビジュアルをはじめゲストのキャスティ具も楽しみだし、見どころが多いドラマですね。脇役に当たる西田敏行扮する院長の腰巾着たちの演技がこれまたスパイス代わりになってていい。斡旋所所長の岸部シロ−のドテラ姿とメロンを届けた時のやり取り、最高です。
