綾瀬はるかさんがキャリアウーマンから結婚をし、相手の連れ子の母としての人生を歩むドラマでした。
クスッと笑える所や感動出来る場面もあり全体的には良く出来たドラマだと思います。
綾瀬はるかさんの無表情で不器用な役柄も印象的で、新しい一面だったと思います。
俳優陣として、主人公に二宮さん、内野聖陽に竹内涼真と豪華な顔ぶれでした。特に内野さんが演じる佐伯教授と二宮さん演じる渡海との確執がみものだったが
最終回で一気に急変し過ぎなのでは?とか渡海が佐伯教授の手術でワザと治さないなど医療では信じられない内容だが、こんなの80年代や90年代ではザラ
内容としては賛否両論だが、今現在ではコンプライアンスとか気にしないとって思うから賛否両論なわけだが、俳優さんの演技がいいから一度見るべし。
二宮さん演じる渡海さんがいつもお米炊いて卵かけご飯を食べてたので、ドラマの放映中は自分自身もやたら卵かけご飯をめっちゃ食べた。ドラマの影響恐るべし
罪のない好青年を大の大人たちが嫉妬して、どん底に陥れるなんて。
復讐されて当然だ。
でも、真海さんの復讐の仕方が派手すぎた。さすが伯爵だと思った。
最後、真海さんは生き返ったかどうか気になるー!
3人のダー子、ボクちゃん、リチャードの詐欺師が繰り広げる痛快エンターテインメントコメディで、毎回ハラハラドキドキでそして豪快で面白かったです。最後の最後でどんでん返しがいつもあり、見ていていつも騙されてそして最後は爽快な気分にしてくれた作品で本当に見応えがありました。長澤まさみ、東出昌大、小日向文世の3人は演技が素晴らしくユニークでとても良かったです。