堂本剛さんのファンで毎週楽しみに見てた「toHeart~恋して死にたい~」。
懐かしいな~。
堂本剛さん演じるボクサーである主人公に空気を読めない程一生懸命に恋に恋する深キョン演じる女の子。
「愛はパワーだよ!」って台詞がすごく印象的!
今思えば痛い!かなり痛い台詞だけど...当時の深キョンにはピッタリで可愛いと思った。
時が経った今、また見たくなった!
堂本剛さんのファンで毎週楽しみに見てた「toHeart~恋して死にたい~」。
懐かしいな~。
堂本剛さん演じるボクサーである主人公に空気を読めない程一生懸命に恋に恋する深キョン演じる女の子。
「愛はパワーだよ!」って台詞がすごく印象的!
今思えば痛い!かなり痛い台詞だけど...当時の深キョンにはピッタリで可愛いと思った。
時が経った今、また見たくなった!
このドラマを見る2年ほど前から近藤正臣さんのファンだったのでワクワクして見たっけな。
でも高橋英樹さんも火野正平さんも林隆三さんもみんな若々しくてエネルギッシュで
一週間の中でも一番好きな番組だったもんね。
当時は家庭用のビデオはなかったから、カセットテープに音声だけ録音してたほど!
ビデオテープが発売された時はもちろん速攻買い。
そのあとからビデオデッキを買ったというから、笑っちゃうよね。
アメリカのお金持ちの家の子はすごい・・と思って見ていたけど、日本でもこういうことはあるのかなと、庶民の私が知らないだけで。
お金持ちの子のドラマはもっと前にも見たことあるけど、このドラマはネットが関わっているという当時としては新しい感じのドラマだった。
ここまでじゃなくても、そこそこお金持ちくらいでいいとも思った(笑)
このドラマ自体、評判も視聴率も今ひとつでラストもちょっと残念だったのですが、
ドラマの中で、勝つまでやる。何度でも。零士がラプラスに言った言葉を、後にロイドも言っています。
だから、ロイドを通じて何度でも戦う、という意味だと思っていました。
もしかして零士自身も時間を超えて 何度でもやり直すという意味で言ったのかもしれない。
そう考え始めると、想像が膨らんでいきます。
もう少し脚本が良かったらと思います。
ドラマ「リーガルV」
ついに最後には法廷に立って堂々と尋問していた翔子。
もう弁護士資格ないくせに、やっぱり弁護士としてじっとしていられないじゃん…と思ってしまいました。
そしてやはり圭太よりも説得力ある。しゃべりもうまい。
弁護士に戻ればいいのに、翔子には結局資格なんていらないみたいです。
最後は天馬の悪の顔をみんなにばらし、海崎もやりますね。かっこよすぎます。
最後までスカッとさせてくれるドラマでした。
欅坂46が好きなので楽しみにしていましたが、以前放送された欅坂46主演のドラマと同じように意味の感じられない薄っぺらい作品に仕上がっていたと思う。
女生徒が監禁され、それを多くの人が見ているという変な状況設定で、ストーリー性の薄い中、中途半端な演技を繰り広げているような、駄作に仕上がってしまっている。
それでも欅坂46が好きな人からするとメンバーの意外な部分が見れる、惹かれるシーンもあるので、ファンにはオススメ出来る。
中でも平手友梨奈さんが守谷茜さんに向かって「半分ください」とご飯をねだっているシーンは可愛いの一言に尽きる。
東京で、職種の違う、女子たちが集まってキラキラした物語かな、、と思って見始めました。
が、
恋愛観の異なる四人の女性がともに過ごして最終的には人生観までもが変わってとても面白いドラマでした。
ドラマ化の前から漫画を見てたものとして、思った以上の配役と構成で、女性なら、四人のうちの誰かには共感することができるんじゃないかと思います!!
話題になっていて気になり観ました。どちららかというと地味なサスペンスですが、いつも展開が見えない感じでストーリーが進められるのがおもしろいと思いました。普段このようなドラマは観ないのですが、たまには良いなと思いました。