義母と娘のブルースは、最初リアルタイムで観てなかったのですが 日曜日にやる、見所をまとめた番組で1?3話ぐらいを一気見してハマり、リアルタイムでも見るようになりました。
1話では表情が変わることがほとんどない綾瀬はるかが、回を重ねていくにつれ表情豊かになっていくところや、
竹内豊演じる夫が亡くなった後の、実はキーパーソンの佐藤健とくっつくのか、くっつかないのか、、、とゆう所が見所でした。
個人的には、佐藤健とくっついてほしかったです。笑
はじめて見た時は、なんだこれはと思いました。じわじわ面白くなってくるドラマだと思います。男性にも女らしい色気がある演技がおもしろい。純愛模様をうまく描いていると思います。実際、多様性のある社会で共感する人達も多い気がします。
テレビCMを見て面白そうだな、と思い見始めました。よくある今流行りの不倫ドラマかな?と思っていたら、ドロドロの人間関係あり、成長ありのハラハラ不倫ドラマでした!
まず、茄子田夫妻が怖すぎる…。太郎は昭和の亭主関白だし、綾子はヤンデレストーカー妻だし、突っ込みどころ満載なんですが、やはりそこはドラマ。リアリティに仕上げています。
最後は夫婦それぞれの形を描き、後味スッキリとした終わり方になっています。
「服には人を変える力があるんや!」という台詞に感動を覚えました。
ファッションデザイナー「コシノ三姉妹」の母として、洋裁に一生を捧げた小篠綾子の生涯を描いた物語。
洋裁に対する執着心、きれいな服を身につけることの素晴らしさがドラマを通じてヒシヒシ伝わってきます。
このドラマは大阪岸和田が舞台となっており、迫力あるだんじり祭のシーンを織り交ぜながら、大阪人特有のユーモアのある明るさが見事に表現されています。
見所は、なんといっても30歳をこえて主人公を演じた尾野真千子さんの演技でしょう。豪快な笑いと涙で、人情味溢れる女店主役を見事に演じていました。
物語性がはっきりしてい...