失踪してた尚が見つかったのはよかったけど、病状が進行してて家族のことを覚えてないのは切なかった。
みんなで食事する場面では家族やかつての仲間のことをだれ一人覚えてない尚はまるで別人で、特に母親にとっては本当につらいことだと思った。
あっさり尚が死んじゃって、悲しいお別れシーンもなく、壮絶な闘病シーンとかもなかったのでそれはそれでよいと思った。
尚の素敵な一生、大恋愛をつづったロマンチックなドラマだった。
失踪してた尚が見つかったのはよかったけど、病状が進行してて家族のことを覚えてないのは切なかった。
みんなで食事する場面では家族やかつての仲間のことをだれ一人覚えてない尚はまるで別人で、特に母親にとっては本当につらいことだと思った。
あっさり尚が死んじゃって、悲しいお別れシーンもなく、壮絶な闘病シーンとかもなかったのでそれはそれでよいと思った。
尚の素敵な一生、大恋愛をつづったロマンチックなドラマだった。
最初は興味本位で見ていたがだんだん夢中になり
オンタイムでみている(黄昏流星群)
あらすじはひとつの家庭が覚めきっていて皆がそれぞれ第二の人生を進んでいくなかで大切なものを見つけ出す話だと思う。
とても面白いので早く最後が気になる!
正直、中学生と女教師はあり得ないし、あんなに大人っぽい中学生はなかなかいないと思うのでリアル感はないですが、黒岩くんが可愛くて毎週ドキドキしながら見ています。まっすぐな感じがとても良いです。でも聖先生のあやふやな態度が少しイライラします。
初めは、なんて平和なドラマ…と思ったけれど、見ていると話が進むにつれてどんどんハマっていく。主人公の一輝(高橋一生)はマイペースで人と違う、一言で言うと変な人。でもとても優しくて自分の世界を持っている。そんな一輝にまわりのみんなが惹かれていく…
人と違っても人にどう思われてもいいじゃないか!と思わせてくれるハートフルなドラマです。
甲斐が、正義感を持って、自分の過去の案件で冤罪になった青年を、救い出そうと立ち上がったのは良かった。
検察に負けないで欲しい。
冷酷で金にものを言わせて企業買収を企てる主人公。その冷酷な中にも人間的な面を持ち合わせるという泥臭い面もありそのギャップも見所のひとつではないかと思います。続編があれば是非見たいと思います。
今まで家族がテーマのドラマはたくさんありましたが、今まで以上に家族の形はいろいろあっていいと思わせてくれましたし、血のつながりを超えて家族になっていく素晴らしさが感動的でした。
終始涙と笑いのバランスがとてもよかったです。
みゆきちゃんのために名刺にふりがなを振る心遣い、相手をよく知るために徹底的に行う調査分析など働く人にとっても学ぶべきところが多かったです。
子供相手に履歴書を送ってしまう亜希子さんの行動にびっくりですが、その返事に採用通知書をパパと書くみゆきちゃんの姿がいじらしくてたまらずこれはやられたと思いました。
今回でシリーズ3作目になる、絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜では、1作目と2作目の上戸綾から主役交代でどうなるかと思ったけど、沢村一樹さん演じる井沢がますます謎めいているところがよかった。
設定はアメリカのドラマみたいな様相がありましたが沢村さんの迫真の演技のおかげか見ていられた。
ですが、絶対零度=上戸彩という、印象が強かったので、上戸さんの出演シーンがはじめちょっと出て、最後でまた出演シーンはありますが、もう少し上戸彩の桜木を見たかったのでそこは残念でしたが、沢村一樹さんのクールなところだけでも見る価値はあります。
菜々緒さんがまったく笑わないので、あの美貌だと怖いです。始めはとにかく暗くて怖くて、何を訴えたいドラマなのか、どういうスタンスで見ればいいのか戸惑いました。
終わってみると、やっぱりそんな過去があったのか、とか、そういうことが言いたかったんだなと納得できました。