若き日のアーサー王に使えている、魔術師マーリンが主人公のドラマです。たいてい映像化の題材になるのは、アーサー王の方なので、映画や伝説とは新たな解釈と視点からドラマが展開されているので、どこか現代的なドラマです。
若き日のアーサー王に使えている、魔術師マーリンが主人公のドラマです。たいてい映像化の題材になるのは、アーサー王の方なので、映画や伝説とは新たな解釈と視点からドラマが展開されているので、どこか現代的なドラマです。
アンドロイドの木村拓哉さんがとてつもなく素敵なドラマです!
本田翼さんの、自分大好きキャラからのツンデレ感が癖になり、可愛かったです!
柴咲コウさんの美しさに見惚れてしまい、そばにいるロイドにきゅんとして、今までの恋愛ドラマとは一味違うドラマに仕上がっていて、とても楽しめました!!!
弁護士資格を無くしてもいろんな人を助けるのはカッコいいと思った。
自分は弁護士資格が無くても自分で調べたり、他の人をサポートしたりしてすごいと思う。
お金の為なのかもしれないけど、それでもカッコいい!
毎回いろんな難題の裁判も勝っているのですごいし面白い。
キャストもそれぞれ個性的で面白いと思う。
弁護士資格を無くすきっかけとなった人を弁護士資格を無くしても救いたいという気持ちはすごい。
最後まで楽しみ!
ずっと対立していた、海崎が真実”を明らかして、天馬に不利な映像を公開してやっつけたのが本当に爽快で良かったです。また、ラストの翔子と海崎のじゃれ合う姿がたまらなく良かったです
八雲は小夏に、小夏の両親が亡くなった時の本当のことを言っていないようです。
その為、小夏は今まで八雲を恨み続けてきたのだと思いました。
もしかしたら、小夏が不良になってしまったのも、両親や八雲のことが原因かもしれないと思いました。
そしてなぜ小夏は与太郎が元居たヤクザの組長の子供をもうけたのかも気になりました。
さまざまな憶測を考えてしまいそうですが、いろいろなことは次回以降に明らかになっていくのでしょう。
八雲は私がイメージしている落語家さんとはかなり違っていて、そこが新鮮な感じがしています。
ますます話が面白くなってきたので、次回も楽しみに観たいと思います。
このドラマは、映画「クリーピー」を描いた前川裕さんの同名小説をドラマ化。日常にひそむ恐怖を描いたサスペンス。
主演は大学教授役のオダギリジョーさん、物語は「奥様、ご在宅でしょうか?」。妻を病で亡くした数日後の夜。私立大学文学部教授・広川誠司の家を見知らぬ女性が訪れた。玄関のドアを開けるとそこには誰もいないところから始まります。
最初は話が繋がらなくて意味が分からないところも、回を重ねるごとに引き込まれてます。話もどんどん繋がって来て。
広川が追い詰められていく恐怖感がいいですね。
どこまでがグルで誰が味方なのかさっぱり分からない。役所の人や警官までグルかと思ってドキドキします。
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発想がおもしろくて飽きることなく観れました。
スケールが大きすぎてドラマというより映画を観ているような感覚になります。
また、美しい映像もこのドラマの最大の見所と言えるでしょう。シーン1つ1つ目が離せません。
自由奔放な操作手法で犯人だけでなく周りも混乱させながら事件を解決していくパトリック・ジェーンと、彼が捜査協力しているCBIの捜査チームのリーダーであるテレサ・リズボンとの絶妙な信頼関係が爽快で、凄惨な事件が多いにも関わらず暗くなりすぎないストーリー展開で魅せてくれます。
宿敵レッド・ジョンとの対決で終わってしまうかと思いきやその後のパトリックとテレサとの新たな関係まで描かれており、終わり方もスッキリとしていてファイナル・シーズンまできっちり楽しめるドラマです。