私の好きな石原さとみと菅田将暉が出るとニュースで知って絶対見よう!!と決めていた。
校閲という仕事は今まで全然知らなくて校閲独自のルールも描かれていてとても勉強になった。
そして菅田将暉演じる幸人くんの服がすごく個人的に好き!!調べたら高かったけど欲しいなぁ?と思った。今まで見たことない個性的な服がたくさん出てきて校閲の他にファッションでも楽しめた!
私の好きな石原さとみと菅田将暉が出るとニュースで知って絶対見よう!!と決めていた。
校閲という仕事は今まで全然知らなくて校閲独自のルールも描かれていてとても勉強になった。
そして菅田将暉演じる幸人くんの服がすごく個人的に好き!!調べたら高かったけど欲しいなぁ?と思った。今まで見たことない個性的な服がたくさん出てきて校閲の他にファッションでも楽しめた!
あまり大人になってからドラマをみていても何も感じませんでしたが、このドラマは毎回ひらまさとみくりの行動にきゅんきゅんしっぱなしでした。話題になるのもわかる気がします。物語も素敵でしたが、歌もダンスも大好きです。ひらまさの会社の同僚もみんなキャラが濃くて仕事が楽しそうです。ハグの日最高!!
ああ、自分も言ってるなあ「タラレバ」、と思いながら見ていました。
あの時こうしてたら、こうしてれば、今の自分はどんなだったのだろうとつい思ってしまう感じはタラレバ娘とよく似ていました。
加藤くんとあーちゃんが声優としてでてくるキャラクターが、もっともらしいことを言っていて楽しかったです。
タラレバ娘にならないように、人生楽しんで過ごしたいと思わせてくれるドラマでした。
超過保護に育てられた大学生加穂子と、その大学で突然出会った初とのあいだで繰り広げられる物語。加穂子のことがどこか放っておけない初が、加穂子にかける言葉やその行動がとりあえずかっこいい!!初を演じる竹内涼真の演技が素晴らしく、毎回毎回キュンキュンが止まらない!キュン死とはこういうことなのか!とさえ思った。竹内涼真が大好きになったきっかけのドラマ。
まあ…自分も7話は苦手な方。
ドッキリが好きじゃないので、まず観ない自分には向いてない回だった。
でも原作読んでたら面白かったんだろうなとは思う。
映像は生々しいので、バカバカしさに漫画ほど集中できないのが残念。
人によると思うけど。
開久のサトシに缶をぶつけるとこから始まるシーンが好き。自分はああいう笑いは好き。すっごいコントロールに笑う。なんか文句あるのか?って聞くところに、あれ?仲いい感じがするよと思ったりして。
顔見知り程度の仲良さでも。
「なんで文句ねーのに缶ぶつけてんだよ」
「しかもただの空き缶じゃねー、中身がしっかりと(力)入ってる缶だ!」
「空き缶の...
とうとう最終回、
期待と共にもう終わってしまうのかと思うとちょっと残念、
最終回にして佃製作所の今後に希望が持てる展開、これまでの展開を考えると何か物足りなさを感じた、
まだモヤモヤの残っている問題が・・・
的場・農林協の嫌味な連中などなど、これで終わり?と思っていたら、なんと!
正月特別ドラマ放送の予告、期待感満載
記憶を失うことがこんなにも辛いことで、そんな状況でも、恋をするということは、こんなにキラキラとするものかと。。
今回は若年性のアルツハイマーでしたが、
年を重ねれば、認知症等誰にでも身近になる
そんな時にどう寄り添えるか
自分に考えさせられるドラマで、涙が止まりませんでした。
最初見た時はこんなに進展していくストーリーだとは思っていなかったけれど、内容がとてもよくできていて面白い!
先生を好きになる黒岩くん(岡田健史)が中学生役から成長してどんどんかっこよくなっていくのが見ていて最高にキュンキュンします!
黒岩くんの純愛がとてもすごい!
自分もこんな一途になれる恋をしてみたいと思わせてくれるドラマです。
実際に中学生の生徒と先生の恋なんて、こんな話があったらちょっとヤバいと思うような内容だけれど、なぜか二人に幸せになってもらいたいと思わせてくれるようなものすごく惹かれます。
久しぶりにこんなに夢中になれるドラマに出会いました!
主役の高橋一生の演技が実に素晴らしいし、ドラマの展開が面白かった。お爺ちゃんと主人公の関係、家政婦と主人公の関係、歯医者と主人公の関係、学生と主人公の関係、大学の上司・同僚と主人公の関係、子供と主人公の関係など、いくつもの微妙な人間関係が主人公を通して見事に描かれた作品だった。第一話や2話を見たときには「一体このドラマは何を訴えたいのか」良く分からなったけど、徐々に引きずり込まれていった感じ。もしかしたら歯医者さんと何か起こるのかなと期待させながらも、色気のない展開で終わってしまい、「宇宙をめざす」と少年の夢のような話で終わったところが、意外だった。