当時流行っていた難病物のはしりだと思います。
病魔に侵されてはいきますが、とにかく初々しい綾瀬はるかさんが可愛すぎます。
ストーリーも大恋愛という感じで切なすぎて、涙が溢れてきます。
こんなに素晴らしい恋愛ものは中々ないという感じがします。とにかく名作です。
世界の中心で、愛をさけぶ
5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
当時流行っていた難病物のはしりだと思います。
病魔に侵されてはいきますが、とにかく初々しい綾瀬はるかさんが可愛すぎます。
ストーリーも大恋愛という感じで切なすぎて、涙が溢れてきます。
こんなに素晴らしい恋愛ものは中々ないという感じがします。とにかく名作です。
ぶりっ子な役って、似合わない人がやると本当にむかつくだけで終わってしまうと思う。
でも、石原さとみが演じたサエコさんはビックリするくらいぶりっ子だったけど違和感がなかった。
むしろサエコさんは石原さとみじゃないと無理だろうなと思うくらいハマってた。
実家を出てからもう何年も、朝ドラを見る習慣から遠ざかっていた私が
毎日のルーティンに朝ドラを復活させるきっかけになった、あまちゃん。
地元が舞台で、親戚のおじさんがエキストラに参加したから見なさいと言われて見始めたんだけど
これがまあ、面白くて面白くてビックリ。朝ドラでこんなに笑わせてもらえるとは思ってなかった。
田舎を舞台にしていると、やたら田舎は素晴らしいとか田舎最高、大自然礼賛みたいなドラマが多いけど、田舎の人は実はそこまでそう思ってない。
もちろん素敵なところもあるけど、現実的な問題だったり人間の嫌な部分だったり、そういうところを上手く描いているところも良いなぁ...
母が家事の合間に観ていたのを覚えてる。
当時10歳の私には、どこが面白いのか分からなかった。現在、レイチェル達の年になって、やっと感情移入できるように。
女性の悩みって、どの時代も同じ。
人間って進化してないね。
Sっ気がある女性が好きな人からしてみればあの先生が好きな人も多いのでは！？自分もその1人！
そして現実にはあんな教師絶対にいない！
冷たい眼差しを送りつつ最終的には生徒の事を想っている教師現実には見た事がない！
最終回も変な感じで終わらなくて安心した。
理想の教師というか実際にあんな人いないから生徒として見てもらいたいなー
結局、音ちゃんと神楽木くんと天馬くんの三角関係のお話でしたね。
もう、最後のあたりは、天馬くんがいつ振られるんだろうって見ていて可哀想になっちゃいました…
そして、神楽木くんと天馬くんの剣道の勝負は、アレで良かったんでしょうか…絶対実力は天馬くんのほうが上のはずなのに〜。
でも音ちゃんが幸せならよかった！
キャストの皆さんも可愛いし、かっこいいしで楽しかったです。
何回か前作の「花男」のキャストが出演したのも、前作もリアルタイムで見ていた私には嬉しかったです！
リーガルV最終回は、スッキリしました。こんなご時世だからこそ爽快感が味わえて、見てよかったと思えました。
米倉涼子はもちろん他の出演者もとてもよかったです。これを見るとドクターxの大門だけじゃないのがわかります。
観ていても米倉涼子は顔やスタイルがいいだけじゃなくて芝居がとてもうまいことがわかります。
あれだけのスタイルを保つのも大変なことだと思います。平気な顔して、努力の方だと感じました。
これからもいろいろな役の米倉涼子を見てみたい。
幼い頃から見ているので、特に何か理由があって見始めたわけではありません。
成人し、社会人になって少し経った頃、久しぶりに見返す機会がありました。こんなにも色んな感情を抱かせてくれるドラマだったのかと、幼い頃には気づかなかった、色んな部分を再発見できました。
アメリカのドラマとしては、ややシリアスなシーンは少ないものの、その分笑いや飽きない演出が多くなっています。たまにある感動は、今でも記憶に残っています。